tag:blogger.com,1999:blog-6500833978178052616.post3482764204824711508..comments2022-12-12T18:53:53.781+09:00Comments on セレッソ大阪狂乱観戦記 O lunatico amou futebol: 曜一朗の2年目。龍、南海より戻る。それから、アーリアの話。いろいろ。 #cerezo #photo西中島南方http://www.blogger.com/profile/03167498477452399084noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-6500833978178052616.post-9753138225318813542014-01-17T10:01:02.314+09:002014-01-17T10:01:02.314+09:00アドリアーノ、清武、ポギョン、秋のいたシーズンも最終節に素晴らしい試合を見せてくれて翌年に期待をふく...アドリアーノ、清武、ポギョン、秋のいたシーズンも最終節に素晴らしい試合を見せてくれて翌年に期待をふくらませたのに寂しい別れが多かったような気がします。<br /><br />健勇はその頃から特に期待しているのですが、クラブの使い方も(チャンスはもらっていたけど)最前線で置き続けてくれるわけでなく、器用貧乏になってしまっているような気がします。<br /><br />昨年のホームの湘南戦のような覇気を滾らせたプレーが見たいですが、来年はさらにポジション争いが熾烈になるでしょうから(15番の復活は個人的な強い強い願望込みで)出場機会を求めて、っていう可能性は十分あるだろうし、いちフットボール選手としてなら妥当な判断かもしれません。<br /><br />ただ、それでも僕も健勇が他チームに行って欲しくはありません、ヴェルディへのレンタルですら思ったほどでした。<br />今の状況を加味しまして、個人的にはj2で揉まれて、最前線でのプレーに自信を深めてエースとして帰って来るのが理想です。<br /><br />私は尼崎の歓喜の年から見てる古参ですが応援団に混じるわけではなく、ただ試合を見に行ってるだけなので椋原がもたらしたものが大きかったかどうかはわかりません。勿論控えとして常に怠らずにひた向きにチームのために支えてくれていたことは想像するに難くないことです。しかし、エダ、横さんには大分救われていたと思うので(今年前半から中頃までの扇原のプレーが良くなかった事が多かった分助けられたという思いが尚更強いのかもしれません)感謝あるのみです。<br /><br />このクラブは特性ゆえにエースであれ何であれ昔から別れが多いですね。もちろん辛いけどそれを受け止めないといけないし、だからこそ常に新しく変化し続けることができるとポジティブに考えることができるかもしれないし。<br /><br /><br />自分でも何言ってるかわかんなくなってきましたが、来年もこのクラブを応援します、信じ続けたいと思います。久高さんやモリシが愛したこのクラブを。Anonymousnoreply@blogger.com