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4/30/2016
2016 明治安田生命J2リーグ第10節 C大阪 0 vs 2 京都 最初の山。 #cerezo #セレッソ #セレッソ大阪 #sanga #京都サンガ
敗戦の時はいつも、家路をトボトボと歩きながら後悔する。あの時決めていればなとか、あそこ防ぎきってたらなとか、本当に「悔やむ」という気持ちが前に出る。
でも、今日は違っていた。悔しいとか、そういう段階にない試合。何もかもうまく回らない試合だった。だから、ブーイングも前向きな声援も出せなかった。出す気にならないじゃなくて、力が抜けて出てこなかった。
4/27/2016
澤上竜ニの起用法でハッキリした大熊清の「哲学」 #cerezo #photo #diary
次節京都戦では流れを変えるべく、ベテラン茂庭照幸の復帰が濃厚、さらに大卒ルーキーの澤上竜二の初先発もあると報道された。もしそのまま鵜呑みにするのであれば、トップのリカルド・サントスとセンターバックの田中祐介が控えに回り、右サイドハーフに入っている杉本健勇がトップに入るこの形が考えられる(シンプルに杉本と澤上が入れ替わる可能性もある)
4/25/2016
4/23/2016
2016 明治安田生命J2リーグ第9節 札幌 1 vs 0 C大阪 ここからリスタートしよう。 #cerezo #セレッソ #セレッソ大阪 #consadole #北海道コンサドーレ札幌
写真は町田戦 |
年間42もの試合がある中で、その全てにベストパフォーマンスで臨めることはない。全てで最高の結果が出るわけでもない。運がいい時もあるし、悪い時もある。もちろん相手チームの調子も大事なファクターだ。
こうしたいろいろな要素が組み合わさって「結果」という答えが出るわけで、ひとつの試合を落としただけでチームや選手をどうこうと論じるのはナンセンスだ。
もちろん悔しいという気持ちは持っているし、こういう思いは二度としたくないと感じている。ただ悔しさを味合わないためには、こういう思いをしないためには、理性を持って試合を振り返り、今どうあるべきかを考える必要があるだろう。
4/18/2016
2016 明治安田生命J2リーグ第8節 C大阪 1 vs 1 北九州 不敗は絶えず。 #cerezo #セレッソ #セレッソ大阪 #giravanz #ギラヴァンツ北九州
どんなに素晴らしいチームでも、一度も負けずにシーズンを過ごすことなんてほぼない。必ず劣勢の時、運が無い時、厳しい時はやって来る。
今日の試合がまさにそれで、引きこもって守っている相手に不運な形で先制点を奪われ、効果的な打開策も打てないままに後半ロスタイムまで過ごしてしまった。
それでも負けなかった。もちろん勝ちたい相手だったけれども、ここまで流れが悪かった中で勝ち点1をつかみとれのはとても大きな意味がある。
4/17/2016
カモンロアッソ!! #cerezo #photo #diary #roasso #ロアッソ #ロアッソ熊本
一年前の2015年5月、俺は熊本のうまかな・よかなスタジアムにいた。熊本対セレッソの試合を撮るためだ。
俺の田舎は長崎だから、そのあたりの土地勘や風土への慣れはあるけれど、他県の雰囲気までは知らなかった。福岡、北九州、長崎、大分、熊本と5回九州に行ったけれども、どこも特色のある素晴らしい土地だった。
4/16/2016
2016明治安田生命J3リーグ 第5節 C大阪U-23 0 vs 0 FC長野パルセイロ #cerezo #セレッソ #セレッソ大阪 #acnp #パルセイロ #長野パルセイロ
ヤンマースタジアムは、写真を撮るには難儀するスタジアムだなと再確認。特に昼間は日向と日陰がクッキリしてて、細かく設定を変えないといけない。
試合は……、両チームとも決定力が無かったな。まあ、写真でも見ていって。
4/11/2016
清水遠征と写真についてと、もろもろ。 #cerezo #photo #diary
40になって、清水まで遠征に行くのに高速バスと青春18きっぷというのはなかなかバカだと思う。遠征費用を安くあげようとするとこんな方法しかないんだ。でも、だからこそ得られる楽しさというのもあるし、捨てたもんじゃないさ。
4/10/2016
2016 明治安田生命J2リーグ第7節 清水 0 vs 2 C大阪 個の力、組織の力。 #cerezo #セレッソ #セレッソ大阪 #spulse #清水エスパルス
スターティングメンバー、ベンチメンバーは前節と変わりなし。
4/04/2016
2016 明治安田生命J2リーグ第6節 C大阪 2 vs 1 千葉 二面性。 #cerezo #セレッソ #セレッソ大阪 #jefunited #ジェフ千葉
前半と後半ではまるで違うチームだった。後半立ち上がりの5分を耐えきられれば、もう少し楽に勝てたろうに。
でもね、勝ちは勝ちだ。それでいい。
5節まで続いていた同じスターターを組むことはできない。全治三週間の茂庭照幸の穴を埋めるのは田中裕介。センターバックの2枚とダブルボランチには高さと強さを求めていたが、中澤聡太のフィジカルはまだ完調ではないようだ。サイドバックのリザーブに椋原健太が入っている。