大晦日は年越しそばをたらふく食べて。
元日はおせちをたらふく食べて。
二日はサポーター仲間とたらふく食べた。
つまり年末年始かなりたらふく食べた、それも油物が多い。天ぷら、練り物、肉、魚、卵。野菜が殆ど食べられなかったので、さすがに久しぶりに野菜をドッサリ食べたくなった。
野菜はサラダで食べるより、炒め物や煮物にしたほうがかさが減って大量に食べられる。炒め物だと脂っこいので煮物だ。ポトフなら野菜を切る手間が減るし「野菜食べてる!」という実感がわいていい。なので、ポトフ。
野菜は、キャベツ、ニンジン、たまねぎ、じゃがいも、セロリ、大根、白ネギ。これをザックリと切る。じゃがいもは皮を剥くだけ、大根は関東炊きに入れるような大きさに、ニンジン、たまねぎはカレーに入れるよりも大ぶりにして、白ネギも5センチくらいずつ、ザックリザックリ。
にんにくを包丁で潰して、フライパンに並べて、オリーブオイルをたらしてから。弱火でジリジリと火を入れる。並行して寸胴鍋にチキンコンソメのスープを作る。スープには野菜の切れ端、セロリの葉、白ネギの青い部分も入れておく。
にんにくがやわらかくなり、匂いがたってきたらにんにくだけ寸胴に移動。少し火加減を強めてベーコンを入れ、焼き目をつける。当然ニッポンハムがベストチョイスなのだが、近所のスーパーにはニッポンハムのブロックベーコンが無かったので、某社ので代用。
ベーコンから油が出たら本体のみ寸胴に、残った油で手羽元を焼く。ベーコンは出汁がでるので是非入れたいが、手羽元は無くてもいい。手羽元はあらかじめ軽めの塩コショウをして、焼き目をつけて、これも寸胴に合流。この鶏の油で白ネギに焦げ目をつけて、追加投入。
あとは野菜を固いものから順に入れるだけ。大根、ニンジン、じゃがいも、たまねぎを先に入れて、歯ざわりを残したいセロリとキャベツはラスト30分くらいに入れる。その時にシャウエッセンも入れれば、裂けたりボロボロになったりしないで、パキっとした歯ざわりを残せる。煮込む時間は最低2時間くらいほしい。
完成。
家族6人でキャベツ1/4玉、ニンジン3本、たまねぎ2個、じゃがいも6個、セロリ3本、大根は大ぶりなものを1/2本、白ネギ1本を使ったが、7割方無くなってしまった。粒マスタードをつけながらハフハフと食べると滋味がじんわり広がっておいしい。たまには料理も楽しいものだ。
1/04/2011
1/02/2011
酔いがさめたら、うちに帰ろう。
元日は映画の日なので、必ず何か観ることにしている。去年は娘がポケモンを観るというので同じシネコンでやっていたSF映画をチョイスしたが、何とも微妙な作品だったので、今年は念入りに作品を調べて、西原理恵子さんの元夫、鴨志田穣氏の同名書籍が原作の「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」にした。
大阪では梅田の映画館で夕方ただ一回の上映だったけれど、逆にそんなシチュエーションが妙に貴重に感じて、それから9割方できている大阪駅の大鉄傘も見たくて、寒風の吹きすさぶ街に飛び出してみた。
ワーレントラス構造の大鉄傘はそれは見事で、別に下の中央口や御堂筋口から出ればいいのに、わざわざホームの上に据えられた乗り換え用の渡り廊下まで登って写真を撮っていた。
そうしたら、インド人の家族に「オー、ウー、サンジュウニバンノリバハ、ドコデスカー?」と道を聞かれてしまった。
厳密に「インド人ですか?」と聞いていないから、ひょっとしたらマレーシアの人だったかもしれない。バングラデシュ?そんなインド映画に出てきそうな二枚目のおじさんと、美人の奥さんと、小さな子と、赤ちゃんの4人家族が、遙か異国の地で寒空の下途方にくれている。これはさぞ心細いだろう。iPhoneとそばにあった構内図(これが日本語と英語しか無くて不便だった)と、カタコトの英語と、カタコトの日本語を駆使して何とか中央口までエスコートした。お父さんは不安そうな顔を家族に隠して、家長として凛々しく振舞っていた。こういうのは万国共通なのか。
さて、この「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」も、宣伝では精神疾患やアルコール依存が表に出ているけれど、ベースとなっているテーマは原作者と元妻、そして二人の子供の、切れそうで切れない、細く、しかし強い、家族の絆だ。酒に囚われ、暴力に振り回され、病に悩みながら、それでもお互いを愛している家族愛があるから、あらすじだけ見れば殺伐としているこのストーリーが、こんなにも温かくて、切なくて、優しくて、泣けてくる。
精神疾患の入院治療は、それは仕方が無いのだけれど、当人にとっては孤独で、理不尽なことばかりだ。本作ではカレーがなかなか食べられないという下りで表現されているあたりは、観ている人にとっては笑い話でも、本人にすれば辛い辛い、苦難の道のりなのだ。それを我慢して、何ヶ月も閉鎖病棟で暮らしていくのがどれほどのことか。
それに加えて、原作者は新たな病魔に襲われる。一人なら、自暴自棄になっていてもおかしくない。それを前向きな力に変えていけたのは、小さいながら、いびつながら、かけがえない家族がいたから。
この映画には、エキサイトする場面など何一つ無い、同じ闘病ものである「フィラデルフィア」のような苦闘の末の悲劇も用意されていない、終始穏やかで、静かなものだ。ラストシーンも、ただ波音と、子供の楽しそうな声が聞こえるだけ。それなのに、酷く心にしみた。他人からすれば小さな、ささやかな出来事を、丁寧に一つずつ織り込んで行ったからこそ、あのラストシーンが生きているのだろう。
映画館を出ると、氷雨が降っていた。北風も勢いを増していた。それでも心が随分と温かかった。今年は素晴らしい映画を観られて幸先がいい。オレタチにも、駅で会った異国の家族にも、幸せがあるように。
大阪では梅田の映画館で夕方ただ一回の上映だったけれど、逆にそんなシチュエーションが妙に貴重に感じて、それから9割方できている大阪駅の大鉄傘も見たくて、寒風の吹きすさぶ街に飛び出してみた。
ワーレントラス構造の大鉄傘はそれは見事で、別に下の中央口や御堂筋口から出ればいいのに、わざわざホームの上に据えられた乗り換え用の渡り廊下まで登って写真を撮っていた。
そうしたら、インド人の家族に「オー、ウー、サンジュウニバンノリバハ、ドコデスカー?」と道を聞かれてしまった。
厳密に「インド人ですか?」と聞いていないから、ひょっとしたらマレーシアの人だったかもしれない。バングラデシュ?そんなインド映画に出てきそうな二枚目のおじさんと、美人の奥さんと、小さな子と、赤ちゃんの4人家族が、遙か異国の地で寒空の下途方にくれている。これはさぞ心細いだろう。iPhoneとそばにあった構内図(これが日本語と英語しか無くて不便だった)と、カタコトの英語と、カタコトの日本語を駆使して何とか中央口までエスコートした。お父さんは不安そうな顔を家族に隠して、家長として凛々しく振舞っていた。こういうのは万国共通なのか。
さて、この「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」も、宣伝では精神疾患やアルコール依存が表に出ているけれど、ベースとなっているテーマは原作者と元妻、そして二人の子供の、切れそうで切れない、細く、しかし強い、家族の絆だ。酒に囚われ、暴力に振り回され、病に悩みながら、それでもお互いを愛している家族愛があるから、あらすじだけ見れば殺伐としているこのストーリーが、こんなにも温かくて、切なくて、優しくて、泣けてくる。
精神疾患の入院治療は、それは仕方が無いのだけれど、当人にとっては孤独で、理不尽なことばかりだ。本作ではカレーがなかなか食べられないという下りで表現されているあたりは、観ている人にとっては笑い話でも、本人にすれば辛い辛い、苦難の道のりなのだ。それを我慢して、何ヶ月も閉鎖病棟で暮らしていくのがどれほどのことか。
それに加えて、原作者は新たな病魔に襲われる。一人なら、自暴自棄になっていてもおかしくない。それを前向きな力に変えていけたのは、小さいながら、いびつながら、かけがえない家族がいたから。
この映画には、エキサイトする場面など何一つ無い、同じ闘病ものである「フィラデルフィア」のような苦闘の末の悲劇も用意されていない、終始穏やかで、静かなものだ。ラストシーンも、ただ波音と、子供の楽しそうな声が聞こえるだけ。それなのに、酷く心にしみた。他人からすれば小さな、ささやかな出来事を、丁寧に一つずつ織り込んで行ったからこそ、あのラストシーンが生きているのだろう。
映画館を出ると、氷雨が降っていた。北風も勢いを増していた。それでも心が随分と温かかった。今年は素晴らしい映画を観られて幸先がいい。オレタチにも、駅で会った異国の家族にも、幸せがあるように。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2011/01/blog-post_02.html酔いがさめたら、うちに帰ろう。
1/01/2011
初詣にいってきた!!
明けましておめでとうございます!
西中島でございます。元旦恒例、セレッソのレプユニを着ての初詣、今年も行ってまいりましたよ!!
はい!家の近所の神社、毎年かなり人手があります!寒い!お神酒をいただいたのですが、それでも寒い!でもね、これで勝てるなら安いものですよ。30分くらい並んで、ようやく順番です!!
願事はもちろん「家内安全」と「亜細亜制覇」あと「J1定着」必死に願わせていただきました。
おみくじは中吉でしたが「願事」は「叶う」!「お産」は「安産」!これ毎回です!スバラシイ!
ということで今年一年よろしくおねがいしまーす。
西中島でございます。元旦恒例、セレッソのレプユニを着ての初詣、今年も行ってまいりましたよ!!
はい!家の近所の神社、毎年かなり人手があります!寒い!お神酒をいただいたのですが、それでも寒い!でもね、これで勝てるなら安いものですよ。30分くらい並んで、ようやく順番です!!
願事はもちろん「家内安全」と「亜細亜制覇」あと「J1定着」必死に願わせていただきました。
おみくじは中吉でしたが「願事」は「叶う」!「お産」は「安産」!これ毎回です!スバラシイ!
ということで今年一年よろしくおねがいしまーす。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2011/01/blog-post_01.html初詣にいってきた!!
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