8/31/2012

Ookini Sérgio !! #cerezo #photo

今日の夜、ソアレス前監督、デニス前コーチが関空から離日、ブラジルへと帰って行った。今頃はまだ機上の人なのかな。ブラジルは、遠い。


ソアレスさん、あえてソアレスさんと書くけれど、彼を見ると、いつも強い父性、優しさと厳しさを感じる自分がいて、それは今日も同じだった。見送りに来た30人くらいのサポーターとチームスタッフ一人ひとりと、強く優しく、抱擁と握手を続けて、時間が全然足りなかった。



俺たちはまかりなりにサポーターを標榜していて、チームを勝たせようと応援をし続けている。監督も目指すところは同じ、勝利だけ。でも、チームが上手く回らなかったり、いろんな要素が絡んで、実力が出ない時もあるし、選択を誤って失敗をしたりすることも多い。

ソアレス前監督は、少し柔軟性に欠ける部分があって、チーム状態が良くない時に流れを止められなかったこともあった。

それでも、彼がチームのためにどれだけの情熱をそそいでくれたかは、よくわかっている。だから一身にチームの不振を背負い込み、何度も「アリガトウ、ゴメンナサイ」と涙する彼を見るのは本当に辛いことだった。


彼は、多分彼が感じているほど、チームに良い影響を与えていなかったわけではないと思う。攻守のバランス意識であったり、仕掛けどころを意識した試合運びであったり、今まで経験したことのない切り口からサッカーを見ることができた。これは、間違い無くプラスだ。

そのプラスを糧にして、これからのセレッソを支えていくこと、J1の座を死守すること、チーム、サポーターにはまだ大きな仕事が残っている。


彼と等しく、いや、それ以上の情熱で、セレッソというチームに関わっていこう。それが残った者の務めだ。


Ookini Sérgio !!

8/29/2012

Bem vindo de volta ! Levir !! #cerezo

レヴィーがやって来た。というか、帰ってきてくれた。

CEREZO OFFICIAL

【12/08/29】レヴィー・クルピ新監督就任記者会見のコメント

まあ、元気そうなこった、この爺さんは。 何がこんなに嬉しいのかね。


マリリアさんから少し離れること?
家電量販店のポイントが使えること?
日本で自分の本が宣伝できること?(これは絶対やるよな、最終節あたりで)
ひょっとして、柿谷が丸坊主になったこと?

もし、もしもさ、その笑顔の理由が、もう一度セレッソの監督になれたことなら、俺、嬉しいんだけど。違うのなら、ゴメンな。


去年の年末、糞寒い昼下がり、俺たちはレヴィーと最後の試合を戦った。




レヴィーを国立に、レヴィーにタイトルを、それがみんなの夢だったけれど、かなわなかった。


悔しくて悔しくて、一人で泣きながら夜の街を歩いてた。今でも覚えている。


今度のミッションは、残留。名伯楽に地球の裏側から来てもらって、やってもらうことがこれかよとも思うけれど、他に方法を思いつかなかったクラブの情けなさを笑ってくれ。

もうここまでくると、奇縁としかいえないな。また、よろしく頼むね。そして、今度こそ目的を達して、皆で笑い合おう。


Bem vindo de volta !
(おかえりなさい)

8/28/2012

Obrigado Sérgio. Vamos encontrar novamente. #cerezo

セルジオ監督(もう、「前」監督か)に対して、全く恨みはない。とは言えないけれど、少なくとも人格がどうこうという人物ではなかった。むしろ、尊敬し、学ぶべきスタイルを持ったすばらしい紳士だと、俺は思う。


だから、今日荷物をまとめて、日本を去るこの若く、情熱も未来もある指揮官に、何か言葉はないのか考えていた。

そうしたら、先にあちらから言葉が投げかけられてきた。

【12/08/28】セルジオ・ソアレス監督、デニスコーチからのメッセージ

ぜひリンクに飛んで、この最後のメッセージを心に刻んでほしい。

彼だって、好き好んでチームを危うくさせたわけではない。不運があったり、うまくいかない部分が積み重なって、こうなってしまっただけで。


レヴィーは明日朝早々に大阪に戻るらしい。それは歓迎だけど、ソアレスもいつか、指導者としてのスキルを伸ばして、成長した姿でセレッソに戻ってきてくれたら、それは嬉しい。

今まで、得点のたび、選手が、スタッフが一丸となって喜ぶ姿など見たことがなかった。


選手も一丸となって手を結び、仇敵と立ち向かった。


この「スピリット」に理論や技術が伴えば、今まで見たことがないサッカーが見られるような、そんな気がするんだ。このままじゃ、やりきれない。


だから、日本を離れる彼には、この言葉を送ろうと思う。

Obrigado Sérgio. Vamos encontrar novamente.
(ありがとうセルジオ、また会おうな。)

どこにでもあるような…。 #cerezo #photo

タイトルはほしいさ。エンブレムの上に星の一つも輝いていたら、それは、嬉しい。


でもそれ以上に、今の、この幸せな週末が奪われるのが怖い。

贔屓だった選手が離れ、仲間が去り、また、幸せな週末を迎えるために、何年も苦労をする。そんなのはまっぴらごめんだ。


ソアレス監督が横浜戦で光明を見出した矢先、チームを去ることになった。そうしてレヴィーに老骨を鞭打って、また世界の果てのこの国まで来てもらわなければいけなくなった。

二人の指導者に、苦い思いをしてもらうのは心苦しい。幸せな時間を過ごしたいというエゴと、そのために少なくない人の生活が巻き込まれていく苦しさが、二つ力になって心を締めあげてくる。


残留争いをしていると、みな地が出てくる。

誰がキライだから切れ、使うなとか、今はそのチャントじゃないとか、審判に暴言を吐いたり、 相手を罵ったりは、しょっちゅう。チームでも不協和音がでたり、フロントがバタバタしだしたり…。

下位に沈んでいくと、心まで沈んでいく。そういうのもひっくるめて、「弱さ」が嫌いだ。


別にむちゃくちゃ強くなくていい。普通に明るい気持ちでスタジアムに行けて、勝った負けたでワイワイさわげて、先々の夢を見られて、当座その程度あればいい。ぬるいと言われるかもしれないけれど、今まで欲をかいていいことあったっけ?

その程度の強さでいいんだ。でも今は、それすらも難しいんだな。ホントに、嫌だな。


8/26/2012

ソアレスごめんよ。レヴィ、マリリアさん、後を頼みます。 #cerezo

ソアレス監督が実質解任、後任はレヴィー翁だそうだ。青天の霹靂というが、これほどのものも珍しい。


ソアレス監督の、特にアウェイ鹿島戦から後の指揮に関しては、正直受け入れがたい部分があった。ホームの広島戦とか、何度も間違いが修正できない部分があって、それをパッチするのに都度都度数試合が必要で、それはどうなんだと。


ただ、人間セルジオ・ソアレスについては、話は別だ。熱心な指導、選手に熱く語りかけるスタイルは、選手にとって心に響くものであったに違いない。


どんな監督であれ、長所短所がある。それをサポートするのがフロントの仕事のはず。

ソアレスは清武、キム・ボギョンを抜かれ、螢、扇原、杉本をレンタル移籍、オリンピックで失った中でも結果を求められた。それは差し引かなければなと思う。

また、ソアレス自身の監督として、用兵面での短所ははっきり分かっている。それを補える環境であるなら、彼との別れはなかったかもしれない。酷く無念な気持ちだ。



レヴィーにも、奥さんのマリリアさんにも、申し訳ない。


彼ほど、今のセレッソを把握できている存在は他にいるまい。だからもし後を託すのであれば、レヴィーが最良、それはわかる。


ただ、レヴィーは去年の冬に、セレッソに対する全てを出し尽くしてくれた、悪い言い方をすれば「予備役」の存在だ。 もう一度、その体に情熱をたぎらせ、チームの残留に尽くすというのは、どれだけの苦役なんだろう。


それは、誰が監督であろうと、どんな選手であろうと、セレッソの一員は全て応援する。勝て、がんばれと激を飛ばす。ただ、それと別の話で、妙な消化不良が心の奥底に溜まって仕方がない。

早く切り替えて、レヴィーを最高の状態で迎えなければ…。

家族の笑顔。 #cerezo #photo

スタジアムに行けば、いつも見知った顔がある。元気か、変わりないかと聞き会える仲間、家族といっていい。かけがえのない、もうひとつの家族だ。


それは、相手が俺のことを嫌っているかもしれない。けれど、そんなことは瑣末なことだ。同じチームを愛し、同じ目的のためにスタジアムに通いつめている人間同士であることに、何の変わりもない。


だから、負けが重なり、皆の表情が暗くなっていくことは悲しい。もし最悪のことが起これば、味わう苦痛は計り知れない。そうなる前に、チームには良い変化が欲しかった。


昨日は、できすぎた結果で、試合後はサポーターもクタクタになっていたけれど、誰も彼も、いい顔をしていた。やりきった、思いがかなった顔をしていた。それがとても嬉しかった。



みんなでこの苦しみから抜けだそう、来年も同じ場所に立って戦う、その権利をつかみとろう。そのための俺たちなのだから。サポーターなのだから。


うん、やっぱりみんないい顔だ。


昨日のような一日が、何度も何度もありますように。


おまけ


こっちもやっといい顔が撮れた。

2012 J1 第23節 C大阪 2vs0 横浜FM ホタルノヒカリ。 #cerezo

得点者

後半20分 山口 螢(C大阪)
後半32分 柿谷 曜一朗(C大阪)



今日はどんな形でもよかった、ただ勝ちさえすれば。しかし、今まではその「ただそれだけのこと」ができなかったわけで、お尻に火がついてようやくその気になったセレッソには辟易する。

まあ、どんな勝利でも嬉しいことには変わりないけれどね。


スタメンとベンチ。スターターの右サイドバックに守備とスタミナに長ける高橋大輔が入るが、他は同じメンバー。ベンチでは入れ替わりで酒本、ボランチの控えは黒木。


前半の立ち上がりから、セレッソはずいぶんと飛ばしていた。明らかにオーバーペースで、何が何でも先取点がほしいという雰囲気がありありと伝わってきた。

それでもベテラン揃いの横浜FMは堅く老かいで、なかなか攻め切ることができない。


一方、守備に関しては前節とは見違えるほど整理されていて、相手も決定機は殆ど無かった。これは、螢とタカ、それにシンプリシオの関係がよくなったことが要因。

この3人は、基本は右から螢、シンプリシオ、タカ。しかし彼らは場面場面でめまぐるしくタテヨコのポジションを変える。これがかなり興味深かった。


例えばボールホルダーに一番近いところに螢がいれば、どの位置であれ螢が詰めていく。当然右サイドが空くけれど、その時はシンプリシオがスライドしてスペースを埋め、後ろにタカが下がってバランスをとる。

タカが近ければタカが出張ってシンプリシオが下がるし、シンプリシオが上がればタカと螢は後ろをケアする。そんなことを90分間続けていた。


この複雑な動きのおかげか、中盤でのマークが少し緩んでいて、高橋大輔が上がる時間と空間が作れたり、なかなかおもしろい形ができていた。


しかしボランチ、セントラルハーフタイプのプレーヤーが3人いて、枝村は左サイドのケアを優先していたので、前の二人、柿谷とケンペスはキツイ仕事をするハメになった。前半の終わりくらいにもうケンペスの動きが鈍化していたけれど、これは彼個人の問題とプラスして、このシステムの弊害を食らったからだ。

柿谷はそんな中でもよく動いていた。前線であれだけ追い回してくれれば、後ろは相手の動きを読んでボールを奪える。「攻めて奪う」守備が久しぶりに見られた。


得点こそ無かったものの、自分たちの流れのまま、後半に入ることができた。そして横浜FMも流れを掴み切れないままなのに、動きを見せることがなかった。この後手の対応にも助けられた。


さて、今日の得点は2点とも相手の不用意なパスミスからのものなのだけれど、これは前述の「攻めて奪う」がいい形で現れたものだ。


「攻めて奪う」というのは、平たく言うと「敵のゴールに向かってボールを奪う」ということ。 ボールを奪ったその瞬間から攻撃が始まるからカウンターになりやすく、相手を崩しやすい。相手のパスやドリブルを読んで動かなければなかなか決まらないけれども、これができればゴールまではかなり近くなる。

ドゥトラを追い回してボールを奪った螢のプレーはまさにそれで、読みきってボールをカットし、一人でゴールまでつなげた。


柿谷の2点目も、横浜FMのバックパスがある度にあの位置まで戻り、狙い続けていなければ生まれていなかったゴールだ。



それは、贅沢を言うなら相手をきっちり崩してのゴールも見たかった。けれど、この試合に求められたのは結果だけ。なら、これでいい。これでも十分だ。


一応、少し不安だったことも書いておこう。茂庭とケンペス、それに健勇。


茂庭はこの試合も身を粉にして守備に奮闘していたけれど、足をつってパンク、後半途中で山下にバトンタッチすることになった。

後半27分

後半36分

時間が少なかったのと、ミスからの失点で意気消沈していたこと、それに審判にも助けられて失点はなかった。けれど、やはり藤本、茂庭のコンビと比べると、バックアップの力は劣ってしまう。もし茂庭に何かあった時の不安はある。


そして、ケンペスがガス欠したまま後半44分までピッチにいたことも、セレッソの厳しい事情を感じる。代わって入った健勇にもポストプレー、体をはって起点を作るプレーが要求されたのだけれど、それがあまりにできなかった。


後半44分

高さがあり、やわらかさがあり、健勇はCFとしての素養が十分にある。なのに、結果が出ない。ガツガツとした泥臭さが出れば、セレッソはまた変われるのだけど。


ただ何度も書くけれど、今日求められたものは勝利だけ。セレッソのチームもサポーターも、その役割りを十分に果たした。毎試合これだとパンクしてしまうかもしれないが、せめて気持ちだけでも、このままでいてくれれば幸いだ。


8/23/2012

アホなことを言いはるな…。 #cerezo

土曜のFマリノス戦の結果如何ではソアレス監督更迭もありうるというウワサが流れてる。
そんな悠長な話してるヒマがあるのかな?
そもそもそれは、誰が流した話なんかな?

もう少し腹の立つのは、監督交代ができるなら負けてもいいとか言う人がいるらしい。
どの試合でも勝ってほしいってのが、サポーターだと思うんやけど…。 



結果として、あの時ひどい目にあったから今があるという試合はある。でもそれは本当に結果としてであって、目の前の試合で負けてほしいなんて試合は一つもないよ。

土曜日も、声を枯らして、精一杯応援しよう。頼むな。


8/19/2012

残酷になれる理由。-セレッソの監督は誰でもいい- #cerezo

ついに、なのか、ようやく、なのか。個々人によって捉え方が違うだろうけれど、昨日の敗戦でソアレス監督の進退問題が浮上してきたようだ。

スポーツ報知の報道だからあまり信憑性はないが、札幌戦を例外とした、ここ数節のひどい戦い方を見れば当然ともとれる。

スポーツ報知

 前節を終えて16位だった大宮、17位のG大阪がそれぞれ勝ったため、一度は抜け出した降格圏が迫ってきた。危機的状況に、セルジオ・ソアレス監督 (45)の進退問題も浮上。関係者によれば、次節の横浜M戦(25日、金鳥スタ)の結果次第で、指揮官交代に踏み切る可能性があるという。


ここから先は私的な意見だけれど、プロである以上、結果が出ていないのなら、切られても文句は言えないだろう。


確かに伝え聞く限り、ソアレス監督の人格、ハートの部分はすばらしいようだ。得点をした時、選手コーチが我先にと監督のもとへ駆け寄り、包容する姿を見れば、どれほど徳があるのか容易に想像できる。


その一方で、チームを率いる指揮官に求められているものは勝利だけ。逆に言えば、勝たなければ意味が無い。


セレッソは家族的なチームだとよく言われる。それを「すぐにクビを切れ」とは穏やかではないと言う人もいるだろう。しかし家族だからこそ、家族を不幸に導く存在は許したくないのだ。

チームが下のカテゴリーに落ちるということは、例えれば離散や心中みたいなものだ。手塩にかけて育てた選手も、財務も、全てご破算になる。


選手には自分の掲げる目標があり、何より生活がある。それに下のカテゴリーに落ちれば、豊かとはいえないチームの財政もさらに悪化する。

だから、例え選手にチーム愛があったとしても、今のチームを維持することはできない。自ら離れる者もいれば、チームから売りに出さなくてはいけない者も出るだろう。


全身に病が巡る前に、毒に触れた部分を切除する。痛みを伴うことは覚悟の上で、やらなくてはいれないことをするのだ。

残酷と言わば言え。降格という現実は、それ以上に残酷で非情なのだ。「それだけ」の痛みで何かが変わるなら、うまくいくなら、それでいい。

8/18/2012

2012 J1 第22節 磐田 4vs3 C大阪 さよなら。 #cerezo

得点者

前半9分 藤田 義明(磐田)
前半13分 山口 螢(C大阪)
前半16分 菅沼 駿哉(磐田)
前半26分 扇原 貴宏(C大阪)
後半23分 ケンペス(C大阪)
後半37分 前田 遼一(磐田)
後半40分 前田 遼一(磐田)


この負けは1敗以上の意味があると思う。


今までの負けには言い訳ができた。
清武、ボギョンが抜けたから、五輪組がいないから、新戦力が入ったばかりだから…。
この負けには、どんな言い訳をするの?

そもそも、言い訳なんていらない。勝ち点、タイトル、それだけを願って応援しているわけで、それ以外の枝葉はいらないけどね。

スタメンとベンチ

セリエAのレギュラー、ロンドン五輪ベスト4の立役者、他チームの主力級。駒が十分というわけではないけど、不足とは言わせない。

これだけの選手がいても、どんなにいろんなことをしても、根幹が同じだから、同じパターンでやられるんだ。

選手交代されるとマークや修正が遅れて後手を踏む、守備組織がコンパクトすぎてサイドのスペースからスピードにのったアタッカーに崩される。この2つの弱点を放置し続ける限り、ある一定のレベル以上の相手、引き出しがたくさんあるチームには勝てない。

ダービーでは2点のリードを守れず、サイドからの崩しで同点に追いつかれ、この試合でも山口螢のファインゴールと扇原のゴール(これは相手キーパーのミスだけれど)酒本が頑張ってあげたボールに食いついたケンペスのゴールを不意にした。



何より、ずっと我慢を続けているサポーターの気持ちを大事に考えてほしい。危機意識を持って、練習場まで発破をかけに行っている人の気持ちを。


そうすれば、何をどうすればいいのか、わかるんじゃないか?
何がどうとは言わないけれど、ひょっとしたら、さようなら。


それから、現地で声を枯らしたサポーターの人たちには、本当に頭がさがる。中にはロンドンオリンピックから帰ったばかりの時差ボケがぬけ切らない人たちもいたはず、とりあえず帰って、温かい物を食べて、ゆっくり休んでほしい。


来週末の横浜FM戦をどんな状態で向かえるのかはわからないけど、とにかくサポーターは愛するチームがどんな姿になっても応援する、それに変わりはないよな。 本当に後が無くなった、死ぬ気でやるよ。