ブログのタイトルというのは以外に迷ってしまうもので、プロのコピーライターでもないくせに
「簡潔明瞭で、ブログの内容がよく判り、尚且つアクセスが伸びるタイトルはないものか」
とバカな事を一生懸命に考えていたりする。
子供に名前をつける時はパートナーと相談したりするので、大抵無難な名前に落ち着くのだけれど、ブログは個人で運営するので、たまにすごい名前のブログがあったりして驚く。
以前にも書いたかも知れないが、「O lunatic amou no football」はポルトガル語で「サッカーに恋した気狂い」という意味。自動翻訳させたものなので文法におかしい部分があるかも知れないけれど、それはご愛嬌。
そう、サッカーは恋にとてもよく似ているのだ。週末に向けて高鳴る胸を押さえながら準備したり、何度もイメージトレーニングしたり、前日そわそわして寝付けなかったり…。それだけ頑張っても上手くいかない時もあるところまで、本当にそっくり。
明日も明後日も、私達にとって大事なデートが待っている。明日のデートコースは砂漠のど真ん中といささか野暮なロケーションだし、あまり良い準備は出来なかったけれど、だからといってワールドカップという彼女を諦めるなんて考えられない。
明後日のデートはいつものコース、隅から隅まで知り尽くした長居で、こちらはカップ戦グループ突破を狙う。日曜日には両手に花ってことに、なってるよね?
6/03/2005
6/02/2005
小野の怪我で崩れ始めた新システム。
スポニチアネックス
確かに小野は怪我の多い選手ではあるけれど、これは痛い。この小野の離脱は、ジーコに大きなプラン変更を迫らせた。
小野の代わりに中田がボランチまで下がり、トップ下には小笠原という形で、再度3-4-2-1をテストしているようだ。
この本来小野がやっている役割、同じシステムを組んでいるセレッソとガンバではそれぞれ下村と遠藤というフィードの上手い選手が入っている。そして、ここの選手に精彩が無かったり、強烈なプレッシャーがかかると3-4-2-1の前3枚が孤立してしまう、とても重要なポジションだと言える。
ジーコもそれを理解し、彼が最も信頼している中田をこの位置に「パッチ」した。だがそれでは「中田の決定力を生かす為に前で起用できるシステム」という理由で採用された3-4-2-1自体の存在理由が無くなってしまう。
私は練習で小笠原がやっているポジション(つまり本来中田がいるべき位置)に大黒を試してほしいと思っている。またどうしても中田を前で使うのなら、ボランチに遠藤という手も有る。ともに3-4-2-1を知っている選手であり、それぞれ本職の位置である。あまり無茶な意見ではないと思うのだけれど、どうだろう?
また素直に3-5-2にして大黒か玉田を下がり目にひたすら動いてもらうという方法も無いわけではない。こちらなら全員慣れたシステムであるし、ストレスも少ないはずだ。
泣いても笑ってもあと2日。悔いの無い試合をする為に、最善を尽くして頂きたい。
小野、右足甲を骨折
W杯アジア最終予選第4戦でバーレーンと対戦する日本代表は1日、マナマ(バーレーン)の国立競技場サブグラウンドで初練習を行ったが、主力の小野(フェイエノールト)が紅白戦形式の練習中に右足を痛めて、病院で治療を受けた。フェイエノールトは足の甲を骨折したと公式ホームページで発表した。
フェイエノールトは「6月中旬から始まるコンフェデレーションズカップには出場することができないだろう」としており、3日のバーレーン戦ばかりでなく、8日の北朝鮮戦も含め、長期離脱の見通しとなった。日本代表側は検査結果について現地の2日午前(日本時間同日午後)に発表するとしている。
確かに小野は怪我の多い選手ではあるけれど、これは痛い。この小野の離脱は、ジーコに大きなプラン変更を迫らせた。
小野の代わりに中田がボランチまで下がり、トップ下には小笠原という形で、再度3-4-2-1をテストしているようだ。
この本来小野がやっている役割、同じシステムを組んでいるセレッソとガンバではそれぞれ下村と遠藤というフィードの上手い選手が入っている。そして、ここの選手に精彩が無かったり、強烈なプレッシャーがかかると3-4-2-1の前3枚が孤立してしまう、とても重要なポジションだと言える。
ジーコもそれを理解し、彼が最も信頼している中田をこの位置に「パッチ」した。だがそれでは「中田の決定力を生かす為に前で起用できるシステム」という理由で採用された3-4-2-1自体の存在理由が無くなってしまう。
私は練習で小笠原がやっているポジション(つまり本来中田がいるべき位置)に大黒を試してほしいと思っている。またどうしても中田を前で使うのなら、ボランチに遠藤という手も有る。ともに3-4-2-1を知っている選手であり、それぞれ本職の位置である。あまり無茶な意見ではないと思うのだけれど、どうだろう?
また素直に3-5-2にして大黒か玉田を下がり目にひたすら動いてもらうという方法も無いわけではない。こちらなら全員慣れたシステムであるし、ストレスも少ないはずだ。
泣いても笑ってもあと2日。悔いの無い試合をする為に、最善を尽くして頂きたい。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2005/06/blog-post_02.html小野の怪我で崩れ始めた新システム。
不安のリフレイン。
バーレーンと同じ湾岸諸国であるUAEにキャンプを張る代表。バーレーン戦に向けて3-4-2-1の布陣をテストしているらしい。
デイリースポーツ 紅白戦でトップ下にヒデと俊輔
スポニチアネックス 日本代表 1トップの布陣試す
図にするとこんな感じかな?

などと思っていたのだけれど、どうやら1トップには柳沢という形も試しているらしい。
スポーツナビ 攻撃の突破口を開くか 柳沢、1トップで先発も
となるとこう?

J1で3-4-2-1をベースにやっているのはセレッソとガンバ。ガンバはどちらかというと3-4-3に近くて、前線の3人が細かくポジションチェンジする「ガンバオリジナル」とでも言うべき布陣。セレッソもかなり独自の形。
セレッソもガンバもそれぞれ別の理由でこのフォーメーションを選択しているけれど、ジーコが求めるものが「堅守速攻」であるのならば、セレッソが敷いている3-4-2-1に近いチームを目指しているのか。
セレッソの場合はラインの高さは拘らずセーフティーファーストでボールを奪い、そのボールが西澤か左に張り出しているゼ・カルロスに入る。彼等がキープしている間に相手のスペースを森島、古橋の2シャドーが突く、というのがベース。
これは西澤という名ポストプレーヤーと、運動量が売りの森島、古橋、米山らがいることで可能になった形なのだけれど、鈴木はともかく、中田、中村は決して運動量が傑出した選手ではない。
それを埋めるのは二人のパスやドリブルの精度と、後ろの8人の個々の能力という事になるのか。幸いバーレーンの前線に高さを持ち味にしている選手がいないから、スペースをきっちり埋めれば怖いのはミドルと、1対1で突破されてバランスが崩れた時だけにはなる。守備が崩れる可能性は薄い。
それにしても不安は募る。セレッソにしろガンバにしろ今の形になるまで様々な試行錯誤が有ったし、未だにセレッソは得点力、ガンバは守備にそれぞれ不安を抱えている、つまり「完成形」では無い。例えチームに適正が有っても、それが形になるまでにはどうしても時間と経験が必要なのだ。どの布陣であれそれに違いは無いだろうけれど。
もう一つ不安なのは、イラン戦で失敗した「アウェー戦で本来のシステムを崩す」というギャンブルに再び挑戦するところ。不慣れな場所での闘いで、無為に不安定な要素を増やす事が得策なのかどうか。
いろいろと愚痴めいた事を書いたけれども、所詮神様の考えは下々の者には判らないというところなんだろうか。北朝鮮戦後に「何をバカな事を書いていたんだ」と笑われても一向に構わないので、その力をどうか余すところなく示してほしい。
デイリースポーツ 紅白戦でトップ下にヒデと俊輔
スポニチアネックス 日本代表 1トップの布陣試す
図にするとこんな感じかな?
などと思っていたのだけれど、どうやら1トップには柳沢という形も試しているらしい。
スポーツナビ 攻撃の突破口を開くか 柳沢、1トップで先発も
となるとこう?
J1で3-4-2-1をベースにやっているのはセレッソとガンバ。ガンバはどちらかというと3-4-3に近くて、前線の3人が細かくポジションチェンジする「ガンバオリジナル」とでも言うべき布陣。セレッソもかなり独自の形。
セレッソもガンバもそれぞれ別の理由でこのフォーメーションを選択しているけれど、ジーコが求めるものが「堅守速攻」であるのならば、セレッソが敷いている3-4-2-1に近いチームを目指しているのか。
セレッソの場合はラインの高さは拘らずセーフティーファーストでボールを奪い、そのボールが西澤か左に張り出しているゼ・カルロスに入る。彼等がキープしている間に相手のスペースを森島、古橋の2シャドーが突く、というのがベース。
これは西澤という名ポストプレーヤーと、運動量が売りの森島、古橋、米山らがいることで可能になった形なのだけれど、鈴木はともかく、中田、中村は決して運動量が傑出した選手ではない。
それを埋めるのは二人のパスやドリブルの精度と、後ろの8人の個々の能力という事になるのか。幸いバーレーンの前線に高さを持ち味にしている選手がいないから、スペースをきっちり埋めれば怖いのはミドルと、1対1で突破されてバランスが崩れた時だけにはなる。守備が崩れる可能性は薄い。
それにしても不安は募る。セレッソにしろガンバにしろ今の形になるまで様々な試行錯誤が有ったし、未だにセレッソは得点力、ガンバは守備にそれぞれ不安を抱えている、つまり「完成形」では無い。例えチームに適正が有っても、それが形になるまでにはどうしても時間と経験が必要なのだ。どの布陣であれそれに違いは無いだろうけれど。
もう一つ不安なのは、イラン戦で失敗した「アウェー戦で本来のシステムを崩す」というギャンブルに再び挑戦するところ。不慣れな場所での闘いで、無為に不安定な要素を増やす事が得策なのかどうか。
いろいろと愚痴めいた事を書いたけれども、所詮神様の考えは下々の者には判らないというところなんだろうか。北朝鮮戦後に「何をバカな事を書いていたんだ」と笑われても一向に構わないので、その力をどうか余すところなく示してほしい。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2005/06/blog-post_4154.html不安のリフレイン。
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