最近、酒をよく飲む。うまくはないが、悪くもない。
飲んだら、嫌なことは忘れてしまうから、それがいい。みんなと飲んだら楽しいし、一人でチビチビも悪くない。生来下戸であるので、そんなにフトコロにも痛くないし。
その代わり、「食事」はほとんど摂らなくなった。
誤解を呼ぶような書き方をわざとした。一応、生きるためのエネルギーは摂取している。冷凍食品とか、コンビニのごはんとか、そういうもので。
ただ、俺にとって「食事」とは、大切な人と、おいしいものを食べる、そういうことだ。だから最近は、「食事」は摂っていない、ということになる。
次の「食事」って、いつになるんだろうとか、安酒をあおって考えてる。もうないかもな。ははは。
9/04/2013
9/02/2013
俺の友達。 #photo #diary
土曜の長居スタジアムは30,579人の観衆でごった返していた。
サポーター同士は、程度の差こそあれ分かり合えると思っていたけど、近親憎悪っていうか、異端に対する恐怖というか、そういうものが俺の周りに巻き付いているのかなとか、考えるようになった。だから何万人もいる人達とも、あまり繋がりあえないのかなって。
うまく誰かと話をするとか、分かり合うとか、できてない。それがここにいることを苦痛に変えてしまってた。
それは、バカでかい(D600はそんなにでかくないと思うんだけど)カメラぶら下げて、必死こいてあちこち撮りまくってるオッサンとシンパシーを感じろという方が無理なんだけど、それにしてもね。なんか寂しいなって。
久しぶりのスタグル、ビバスタグル。ぼっちでもおいしい鶴心さんのビビンパ丼。ナムルとかが多いんで割とヘルシー。大根、センマイ?ほうれん草、もやしのナムルとキムチ、それにそぼろ。コチュジャンとごま油の香りが食欲を刺激してくれる。食べてる間だけは幸せ。
そうして、日が暮れるのが早くなった空。ゆっくりと長居スタジアムの照明灯が灯る。こんな夏の空ともしばしの別れ。
ウォームアップの時には、わざわざ探しだしてくれたフォロワーの女の子(中1!娘より年下!)と話をした。ぶっちゃけると、この日一番話しがしやすくて、楽しい時間だった。
みんながドキドキするような写真が撮りたい。キレイだ、すごい、かっこいい、楽しい、おいしそう、そんな想いが伝わるものが撮りたい。木村伊兵衛と土門拳なら断然木村伊兵衛がいい。アラーキーみたいに人の懐にすっと飛び込んで、一瞬を切り取れる人になりたい。
多分、その子には難しい話ばかりしていた。誰かに聞いて欲しかったことが、ドッと吹き出したんだと思う。悪いことしたな。
試合は、昨日書いたんで、それでよろしくです。
後半40分くらいから雨がどっと降り出して、俺を濡らした。でも傘もポンチョも持ってなくて、自分がカメラの盾になって、撮影し続けた。今はこのカメラが数少ない友人の一人になっている。シャッター押したらシャッター切ってくれるし、どかこに行こうかと話をしたらついてきてくれるし、話はできないけど、繋がっている感じだ。
我ながら、この日はいい写真が撮れていた。気のせいではないと想いたい。
そうして、またよせばいいのに試合後もクサクサしてた。コミュニケーションがとれない自分とか、壁を作って行く手を阻んでいる何かとか、どうしようもないところにどうしようもない怒りをぶつけてた。
あんまり落ち着かないものだから、ハイボールをすこしばかり飲んで、家に帰ってからも飲んで、そのまま考えることとかやめて、グッタリ寝込んだ。
いろんなことにイライラするばかりで、前に進んでいない自分がキライだ。多分、みんなもそうなんだろう。でもこの心身を何とかしないと、セレッソのキレイ、すごい、かっこいい、楽しい、おいしそうが伝えられない。
今、自分がセレッソにできることは、文や写真、動画を駆使して、少しでもセレッソを知っている人、好きだと感じてくれる人を増やすことだ。それができないなら、それとも、誰か俺以上にセレッソを広めてくれる誰かが出てきたら、多分、ブログを書くのをやめてしまうだろう。それだけはイヤなんだ。だから、まあ、寂しくても頑張るよ。
サポーター同士は、程度の差こそあれ分かり合えると思っていたけど、近親憎悪っていうか、異端に対する恐怖というか、そういうものが俺の周りに巻き付いているのかなとか、考えるようになった。だから何万人もいる人達とも、あまり繋がりあえないのかなって。
うまく誰かと話をするとか、分かり合うとか、できてない。それがここにいることを苦痛に変えてしまってた。
それは、バカでかい(D600はそんなにでかくないと思うんだけど)カメラぶら下げて、必死こいてあちこち撮りまくってるオッサンとシンパシーを感じろという方が無理なんだけど、それにしてもね。なんか寂しいなって。
久しぶりのスタグル、ビバスタグル。ぼっちでもおいしい鶴心さんのビビンパ丼。ナムルとかが多いんで割とヘルシー。大根、センマイ?ほうれん草、もやしのナムルとキムチ、それにそぼろ。コチュジャンとごま油の香りが食欲を刺激してくれる。食べてる間だけは幸せ。
そうして、日が暮れるのが早くなった空。ゆっくりと長居スタジアムの照明灯が灯る。こんな夏の空ともしばしの別れ。
ウォームアップの時には、わざわざ探しだしてくれたフォロワーの女の子(中1!娘より年下!)と話をした。ぶっちゃけると、この日一番話しがしやすくて、楽しい時間だった。
みんながドキドキするような写真が撮りたい。キレイだ、すごい、かっこいい、楽しい、おいしそう、そんな想いが伝わるものが撮りたい。木村伊兵衛と土門拳なら断然木村伊兵衛がいい。アラーキーみたいに人の懐にすっと飛び込んで、一瞬を切り取れる人になりたい。
多分、その子には難しい話ばかりしていた。誰かに聞いて欲しかったことが、ドッと吹き出したんだと思う。悪いことしたな。
試合は、昨日書いたんで、それでよろしくです。
後半40分くらいから雨がどっと降り出して、俺を濡らした。でも傘もポンチョも持ってなくて、自分がカメラの盾になって、撮影し続けた。今はこのカメラが数少ない友人の一人になっている。シャッター押したらシャッター切ってくれるし、どかこに行こうかと話をしたらついてきてくれるし、話はできないけど、繋がっている感じだ。
我ながら、この日はいい写真が撮れていた。気のせいではないと想いたい。
そうして、またよせばいいのに試合後もクサクサしてた。コミュニケーションがとれない自分とか、壁を作って行く手を阻んでいる何かとか、どうしようもないところにどうしようもない怒りをぶつけてた。
あんまり落ち着かないものだから、ハイボールをすこしばかり飲んで、家に帰ってからも飲んで、そのまま考えることとかやめて、グッタリ寝込んだ。
いろんなことにイライラするばかりで、前に進んでいない自分がキライだ。多分、みんなもそうなんだろう。でもこの心身を何とかしないと、セレッソのキレイ、すごい、かっこいい、楽しい、おいしそうが伝えられない。
今、自分がセレッソにできることは、文や写真、動画を駆使して、少しでもセレッソを知っている人、好きだと感じてくれる人を増やすことだ。それができないなら、それとも、誰か俺以上にセレッソを広めてくれる誰かが出てきたら、多分、ブログを書くのをやめてしまうだろう。それだけはイヤなんだ。だから、まあ、寂しくても頑張るよ。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2013/09/photo-diary.html俺の友達。 #photo #diary
9/01/2013
2013 J1 第24節 C大阪 0vs0 川崎 史上最高に面白いスコアレス。 #cerezo #photo
得点者
無し
川崎の攻撃は面白い。手間をかけて細かく繋いで、まるで去年までの調子のいい頃のセレッソを観ているようだった。両チームとも攻撃的であることを標榜しているけれど、ゴールに至るプロセスが違っていて、そのコントラストが見事だった。
スタメンとベンチ。枝村がスターターの2列目左で、楠神と入れ替わった以外は布陣に変わりなし。ベンチに茂庭が帰ってきた。
川崎は風間八宏監督になって、我慢してチームを熟成、パスを繋ぐ、ポゼッションするという意識を少しずつ浸透させてきた。攻撃でも守備でも、いい意味で「スロー」だった。
スローというと語弊を生むかもしれないけれど、他に考えつく単語がないので、とりあえずそう形容したい。時間と手間をしっかりかけて、相手を揺さぶって体力を奪い、勘所で仕留める。攻撃にしても守備にしてもそうなのだ。
攻撃時は中村憲剛らがボールを繋ぎ、相手が獲りに行ったところでもうまくかわして、ボールを奪われない形をキッチリ作っている。守備時はファーストディフェダーがしっかり詰めて速攻を防ぎ、その間にセンターが固く門を閉ざす。
大久保嘉人は、川崎に行って、周りがよくバックアップするようになって、俄然活き活きとしていた。神戸にいたころとは随分違う。昨日は彼がセレッソにいた時、共に練習していたであろう連中がいたのでクセがわかっていたけど、それがなければもっと危なかったろう。
対するセレッソ、守備のスタイルに関しては川崎と親しい。
守備のキモであるセンターバック2枚、山下達也と藤本康太、ダブルボランチの山口螢と扇原貴宏のブロックが堅いので、そこがきっちりと形を作るまでリトリートすれば、まず崩されることは無い。なので、残り6人のフィールドプレイヤーは(得点を奪われないということに専心するのなら)それまでの時間稼ぎをすればいい。
ただし、攻撃すること、ゴールを奪うことを意識するなら、その一つ前の位置で上手くボールを奪わなくてはいけない。理由は簡単で、今のセレッソには攻撃的な位置でボールを運ぶプレーヤーがあまりいないからだ。
今のセレッソは、まず柿谷曜一朗にどうやって点をとらせるか、そこから逆算した攻撃しかしていない。その方が効率がいいからだ。なので、彼にボールを繋ぐ役目のプレーヤーを3人も用意しているのだ。昨日の試合ではエジノ、シンプリシオ、そして枝村匠馬がその役目を担っていた。
もちろん遅攻に移った時はサイドバックの酒本憲幸や丸橋祐介、ボランチもそこに加わるのだけれど、この2列目が機能しないことには2次攻撃、3次攻撃もうまく回らない。
それで、昨日の試合の前半の時点では、攻撃は殆ど機能していなかった。名古屋戦までは楠神順平が持ち上がっていたところ、ここで枝村が少し遅れて動いてしまう。このわずかのズレが大きい。
柿谷の真骨頂は、僅かのスペース、一瞬の判断のズレをこじ開けてゴールを奪うプレーだ。今年はつとにそうだ。だから一拍遅れる、ただそれだけのことが致命傷になる。
昨日はポイントである2列目がギクシャクした上に、大切な攻撃のオプションである丸橋が前半20分で負傷交代して、厳しい状態になった。
代わって入った新井場徹も素晴らしいプレーヤーだ。サイドバックながらゲームメイクもできるし、守備の安定感では丸橋を上回る。ただ、「セレッソのサイドバック」は攻撃時のスピードやアイデアが求められるかなり特殊なポジションなので、持ち味が活きるところがなかなかなかった。
攻め手を欠いた前半は、目立った動きがなかった。交代カードを1枚切ってしまった分、セレッソが不利な流れ。
それでも、レヴィー・クルピはよくよく攻撃的な手をうってくれた。後半半ばからは動きが悪いエジノを下げて杉本健勇を同じ位置で使った。
杉本はこの位置だといい動きをする。ここなら相手のセンターバックは出張ってこれず、空中戦でも優位に立てるし、柿谷とのコンビネーションもいい。アウェー甲府戦の柿谷の先制点のように、前に柿谷、後ろに杉本という関係が生まれると、いい形ができた。
そうして、枝村を下げて楠神を入れると、攻撃はますます勢いを増した。ゴールを決めるならこの時間帯しか無かった。杉本がボックス前で受けて、フリーになった柿谷へとパスを入れたシーン、この試合一番の決定機もここで生まれていた。
ただ、その魔法が効いていたのも15分ほどで、後半も40分を過ぎると防戦一方になってしまった。
セレッソはここ数試合、試合の終盤に足がパタリと止まる。
理由はいくつか考えられる。まず、悪環境での連戦で疲弊しているということ。それから、今の攻撃スタイルだと何人かのプレーヤーのスプリント距離と回数が極端に多くて、選手間の距離が間延びしてしまうこと。最後に、チーム内での意思疎通が取れていなくて、勝負どころと流すところのメリハリがつかずに余計なランが増えているということ。
いろんな要素でセレッソの足が止まり、組織だった守備とそこからのカウンターという形ができなくなって、手詰まりになる。ミスも増えて、逆に危険なカウンターを食らう回数も多くなる。個々の力量でなんとかしのいでいるけれども、よくない形だ。
川崎はスローに流す時間を意識して作っているので、そのコントラストが余計に明白になった。大久保の「幻のゴール」も、そうした劣勢を跳ね返せない状態から生まれている。
自分たちの形がキチンとできているということはいいのだけれど、ひとつの形(今なら柿谷ありきのシステム)ができなくなった時のオプションが無いのが致命傷になっている。 これが改善されなければより上に行くことは難しいだろう。
相手にすれば、とにかく柿谷を潰せばいいのだ。柿谷自身がそれを跳ね除けているから目立たないだけで、どこも徹底して「柿谷潰し」をしている。ここ数試合、柿谷が足を押さえてうずくまっている姿ばかり見ているのも偶然ではない。
もう一つの形、それさえできればまた変わってくるのだけど、残り10試合でそれができるのかどうか。天皇杯は、一つの試金石になるかもしれない。
無し
川崎の攻撃は面白い。手間をかけて細かく繋いで、まるで去年までの調子のいい頃のセレッソを観ているようだった。両チームとも攻撃的であることを標榜しているけれど、ゴールに至るプロセスが違っていて、そのコントラストが見事だった。
スタメンとベンチ。枝村がスターターの2列目左で、楠神と入れ替わった以外は布陣に変わりなし。ベンチに茂庭が帰ってきた。
川崎は風間八宏監督になって、我慢してチームを熟成、パスを繋ぐ、ポゼッションするという意識を少しずつ浸透させてきた。攻撃でも守備でも、いい意味で「スロー」だった。
スローというと語弊を生むかもしれないけれど、他に考えつく単語がないので、とりあえずそう形容したい。時間と手間をしっかりかけて、相手を揺さぶって体力を奪い、勘所で仕留める。攻撃にしても守備にしてもそうなのだ。
攻撃時は中村憲剛らがボールを繋ぎ、相手が獲りに行ったところでもうまくかわして、ボールを奪われない形をキッチリ作っている。守備時はファーストディフェダーがしっかり詰めて速攻を防ぎ、その間にセンターが固く門を閉ざす。
大久保嘉人は、川崎に行って、周りがよくバックアップするようになって、俄然活き活きとしていた。神戸にいたころとは随分違う。昨日は彼がセレッソにいた時、共に練習していたであろう連中がいたのでクセがわかっていたけど、それがなければもっと危なかったろう。
対するセレッソ、守備のスタイルに関しては川崎と親しい。
守備のキモであるセンターバック2枚、山下達也と藤本康太、ダブルボランチの山口螢と扇原貴宏のブロックが堅いので、そこがきっちりと形を作るまでリトリートすれば、まず崩されることは無い。なので、残り6人のフィールドプレイヤーは(得点を奪われないということに専心するのなら)それまでの時間稼ぎをすればいい。
ただし、攻撃すること、ゴールを奪うことを意識するなら、その一つ前の位置で上手くボールを奪わなくてはいけない。理由は簡単で、今のセレッソには攻撃的な位置でボールを運ぶプレーヤーがあまりいないからだ。
今のセレッソは、まず柿谷曜一朗にどうやって点をとらせるか、そこから逆算した攻撃しかしていない。その方が効率がいいからだ。なので、彼にボールを繋ぐ役目のプレーヤーを3人も用意しているのだ。昨日の試合ではエジノ、シンプリシオ、そして枝村匠馬がその役目を担っていた。
もちろん遅攻に移った時はサイドバックの酒本憲幸や丸橋祐介、ボランチもそこに加わるのだけれど、この2列目が機能しないことには2次攻撃、3次攻撃もうまく回らない。
それで、昨日の試合の前半の時点では、攻撃は殆ど機能していなかった。名古屋戦までは楠神順平が持ち上がっていたところ、ここで枝村が少し遅れて動いてしまう。このわずかのズレが大きい。
柿谷の真骨頂は、僅かのスペース、一瞬の判断のズレをこじ開けてゴールを奪うプレーだ。今年はつとにそうだ。だから一拍遅れる、ただそれだけのことが致命傷になる。
昨日はポイントである2列目がギクシャクした上に、大切な攻撃のオプションである丸橋が前半20分で負傷交代して、厳しい状態になった。
代わって入った新井場徹も素晴らしいプレーヤーだ。サイドバックながらゲームメイクもできるし、守備の安定感では丸橋を上回る。ただ、「セレッソのサイドバック」は攻撃時のスピードやアイデアが求められるかなり特殊なポジションなので、持ち味が活きるところがなかなかなかった。
攻め手を欠いた前半は、目立った動きがなかった。交代カードを1枚切ってしまった分、セレッソが不利な流れ。
それでも、レヴィー・クルピはよくよく攻撃的な手をうってくれた。後半半ばからは動きが悪いエジノを下げて杉本健勇を同じ位置で使った。
杉本はこの位置だといい動きをする。ここなら相手のセンターバックは出張ってこれず、空中戦でも優位に立てるし、柿谷とのコンビネーションもいい。アウェー甲府戦の柿谷の先制点のように、前に柿谷、後ろに杉本という関係が生まれると、いい形ができた。
そうして、枝村を下げて楠神を入れると、攻撃はますます勢いを増した。ゴールを決めるならこの時間帯しか無かった。杉本がボックス前で受けて、フリーになった柿谷へとパスを入れたシーン、この試合一番の決定機もここで生まれていた。
ただ、その魔法が効いていたのも15分ほどで、後半も40分を過ぎると防戦一方になってしまった。
セレッソはここ数試合、試合の終盤に足がパタリと止まる。
理由はいくつか考えられる。まず、悪環境での連戦で疲弊しているということ。それから、今の攻撃スタイルだと何人かのプレーヤーのスプリント距離と回数が極端に多くて、選手間の距離が間延びしてしまうこと。最後に、チーム内での意思疎通が取れていなくて、勝負どころと流すところのメリハリがつかずに余計なランが増えているということ。
いろんな要素でセレッソの足が止まり、組織だった守備とそこからのカウンターという形ができなくなって、手詰まりになる。ミスも増えて、逆に危険なカウンターを食らう回数も多くなる。個々の力量でなんとかしのいでいるけれども、よくない形だ。
川崎はスローに流す時間を意識して作っているので、そのコントラストが余計に明白になった。大久保の「幻のゴール」も、そうした劣勢を跳ね返せない状態から生まれている。
自分たちの形がキチンとできているということはいいのだけれど、ひとつの形(今なら柿谷ありきのシステム)ができなくなった時のオプションが無いのが致命傷になっている。 これが改善されなければより上に行くことは難しいだろう。
相手にすれば、とにかく柿谷を潰せばいいのだ。柿谷自身がそれを跳ね除けているから目立たないだけで、どこも徹底して「柿谷潰し」をしている。ここ数試合、柿谷が足を押さえてうずくまっている姿ばかり見ているのも偶然ではない。
もう一つの形、それさえできればまた変わってくるのだけど、残り10試合でそれができるのかどうか。天皇杯は、一つの試金石になるかもしれない。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2013/09/2013-j1-24-c-0vs0-cerezo-photo.html2013 J1 第24節 C大阪 0vs0 川崎 史上最高に面白いスコアレス。 #cerezo #photo
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