一昨年に発行してご好評いただいたセレッソ「非」公式ガイドブック「さくらのきのしたで」
書籍版の500部はほぼ完売。pdf版のページビューも月1000前後くらいあります。結構苦労した本なので(私のソーシャルスキルのヘボさ故なのですが)目に見える評価がこれだけあるというのは、有り難いです。
しかし書籍版の発行からもう1年以上経っていまして、残念ながら無くなってしまったお店も出てきました。
その一方で阪和線が高架になって交通事情が変化したり、新しいお店が沢山増えたり、何より長居スタジアムが改修されたり、いい変化も沢山出てきました。
こうした変化にたいして、印刷物というのはどうにも弱い媒体です。ネットが無い昔ならいざ知らず、間に校正が入ったり、印刷数に限度があったりするのは、やはり限界かなと。
で、考えたのがブログにまとめるか、wikiにしてしまうか、なのですが、ブログにしようかなと思っています。もう土地も用意しましたし。
このブログでは沢山の情報を見やすく楽しく得るための工夫をする予定です。seesaaブログには「共有ブログ」という機能があって、アカウントを持っている人同士で、一つのブログの編集が出来ます。それを使えば食べ物系に滅法強いこんな方や、阪和線に強いこの方なんかにも参加していただけるのですよ。参加しとうないと言われるとダメなのだけれど。
それから、例えば大阪の地図から記事をリンクさせてみたり、いろいろな試みを考えています。参加ご希望の方は是非こちらまで。
4/03/2007
4/02/2007
ふーろーにーはいーってねーるーだーけー。
30超えてから、何もやる気がおきない日というのが何日か出始めて、今日が丁度それでした。
「何かがしたいな」というものが出来れば、それに向かってガーっと突き進めるのですが。今はそれがなかなか出てこなくてね。
ともかくセレッソには勝ってほしい。フロントとグチャグチャ話をしたのも、グッズとかひたすら買ってるのも、長居のお店を紹介しているのも、巡り巡って、クラブやホームタウンが潤ったりして、チームが強くなると信じているから。
でも負けてるって事は、その努力が足らんということですよ。もっと頑張らんとあかんけど、さあ、これから何をすべきかね。
札幌戦の不甲斐ない90分間を観終わって、なんばの街をぶらぶらして、生地の「とらや」さんを発見。
まあ沢山の生地だ。こいつが服だったり、カーテンだったり、そんなものに変わるのか、そいつはすごいな。私は、塩ビ棒に通すチェッカーフラッグの生地を探しにきたのだけれど。生地としてはやはりきれいな服になるのが冥利に尽きるのだろうか。ようわからん。
昔だったら、とりあえず何か買ってたと思う。この色いいなと思ったら即買い。でも、この時はこの生地って縫いやすいのか?軽いのか?強度はどうだ?などと迷いが沢山出てきて、まずそういうのに詳しい家内に話を聞いてからと、何も買わずに出てきてしまった。チャレンジ精神が欠けてる。
それからもいろいろ寄り道したり、買い物したり、帰ってからはイラレでフォメ図を描いて、記事書いて、まあ、試合の日のお決まりコースでした。
問題は今日で、昼まで寝てて、本当にコーヒー作るくらいしかしてない。
もうホントにボーっとしてて、もう少し粘って、まだまだと反抗策を考えなきゃいけないんだけれど。カスカスでしたわ。
次の試合は土曜日。それまでに充電せんと。
「何かがしたいな」というものが出来れば、それに向かってガーっと突き進めるのですが。今はそれがなかなか出てこなくてね。
ともかくセレッソには勝ってほしい。フロントとグチャグチャ話をしたのも、グッズとかひたすら買ってるのも、長居のお店を紹介しているのも、巡り巡って、クラブやホームタウンが潤ったりして、チームが強くなると信じているから。
でも負けてるって事は、その努力が足らんということですよ。もっと頑張らんとあかんけど、さあ、これから何をすべきかね。
札幌戦の不甲斐ない90分間を観終わって、なんばの街をぶらぶらして、生地の「とらや」さんを発見。
まあ沢山の生地だ。こいつが服だったり、カーテンだったり、そんなものに変わるのか、そいつはすごいな。私は、塩ビ棒に通すチェッカーフラッグの生地を探しにきたのだけれど。生地としてはやはりきれいな服になるのが冥利に尽きるのだろうか。ようわからん。
昔だったら、とりあえず何か買ってたと思う。この色いいなと思ったら即買い。でも、この時はこの生地って縫いやすいのか?軽いのか?強度はどうだ?などと迷いが沢山出てきて、まずそういうのに詳しい家内に話を聞いてからと、何も買わずに出てきてしまった。チャレンジ精神が欠けてる。
それからもいろいろ寄り道したり、買い物したり、帰ってからはイラレでフォメ図を描いて、記事書いて、まあ、試合の日のお決まりコースでした。
問題は今日で、昼まで寝てて、本当にコーヒー作るくらいしかしてない。
もうホントにボーっとしてて、もう少し粘って、まだまだと反抗策を考えなきゃいけないんだけれど。カスカスでしたわ。
次の試合は土曜日。それまでに充電せんと。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2007/04/blog-post_02.htmlふーろーにーはいーってねーるーだーけー。
4/01/2007
札幌1VS0C大阪 蕾まだ固く…。
悔しい試合だった。仙台戦、東京V戦はまるでお話にならなかったのが、京都戦で少しだけ光明が見えはじめ、そして札幌戦。今年一番試合らしい試合だったと思う。それにしたって相変わらずだけれども、これでも今のセレッソの精一杯。
こういう試合を泥臭く勝ったり引き分けたりするのか、あっさり負けてしまうのか、強いチームと弱いチームの差はまさしくそんなところにある。つまり、セレッソはまだまだ弱い。
今日の試合に関しては、監督の判断が試合の分かれ目だった。ハーフタイムでの選手交代の一手、攻めるのか、守るのか。
スタメン。メンバーは当たっていたが、濱田は低い位置に入り、2シャドーは苔口と古橋。

立ち上がりに関しては、可もなく不可もなし。お互い守備の意識が高く、あまり前に出てこない。ロングボールの放り込みあいになった。
セレッソの場合は森島康に預け、古橋、苔口が反応する1トップ2シャドーをずっと続けているが、この試合では濱田のパスワークが加わり、シャドーは前後にボールの供給源を得た。特にグラウンダーのパスまわしは、悪くなかった(特段良かったわけでもなかったが)
しかしどんなに形ができても、ゴールが決まらないと話にならない。苔口は一度決めなくてはいけない場面を外し、古橋はシュートまで持っていけない。
目立ったのはシュートレンジに入ってからの一瞬の迷い。ワンテンポ判断が遅くなり、相手に囲まれる。流れからのシュートの形が出来ていないからか、折角のチャンスでも思い切りの良さが出てこない。
もう一つ気になったのは右サイドのディフェンス。丹羽が西谷にまるで対応できず、やりたい放題。札幌はここに預ければ大丈夫というポイントが出来ているから、心身ともにシンプルに反応すればいい。モタモタ攻めるセレッソ、簡単に流れを作れる札幌、実に好対照だった。
ハーフタイム、都並監督は何かしらの策を練らなければならなかった。攻め手を代えて攻撃にリズムを持たせるか、破綻していた右サイドの守備に手を入れるのか。
監督の判断は前者。濱田からゼ・カルロスへと「転調」。比較的スペースができるサイドで起点を作って攻撃を強化し、相手を守勢に回らせる狙いがあったのだろう。

ところがこれが誤算だった。濱田がいなくなった分だけ中盤でボールを持てなくなり、札幌のプランをよりビビットに際立たせてしまったのだ。右サイドを散々突破され、逆にセレッソの守る時間が増えてしまう。しかも速攻ばかりなので、守備の疲弊は著しい。
そこで投入された森島寛には、選手としてのプレーとともに、チームの精神的起爆剤としての役割が有った。

しかしそれでも劣勢は変わらない。古橋が、森島寛が、守備に忙殺され、持ち味を失う。丹羽はとっくの昔にかき消されて見えない。何度も相手ボールをはじき返してきたCBコンビにも限界がある。右サイドを崩されてセンタリングを上げられ、江添と相手FWがつぶれた所を拾われて失点。4試合連続完封中の札幌に、絶対に献上してはいけなかった先制点を与える。
それでもセレッソはらしく頑張った。セットプレーの迫力は明らかに違っていたし、それぞれが出来る事をしていた。投げやりなプレーも以前に比べればぐっと減った。それでも、それだけの事をしても追いつけなかったのは、札幌が堅い守備を構築していた事もあるが、やはりチームとしての完成度が相手に比べて劣っていたとしか考えられない。それを真摯に受け止めなければ、前進は有り得ない。
最後に、今日最後に交代出場した柿谷について。

正直、時間もスペースも無い中だったので、今日の出来で評価するのは酷な話だと思う。もう少しボールが持てる位置で仕掛けられれば、年度別代表で見せているようなプレーも出来たかもしれないが…。
今、状態は少しずつ上向き始めてはいる。ただ他のチームも試合を重ねて、チームとしての完成度を上げてきている。セレッソがこの先勝っていくのならば、それを上回るペースで進化していかなくてはいけない。そうしなければ。今日のような「惜しい試合」が増えるだけだ。多少厳しい話かもしれないが、それは今までの出遅れに対する、正当な対価だと、私は思う。
こういう試合を泥臭く勝ったり引き分けたりするのか、あっさり負けてしまうのか、強いチームと弱いチームの差はまさしくそんなところにある。つまり、セレッソはまだまだ弱い。
今日の試合に関しては、監督の判断が試合の分かれ目だった。ハーフタイムでの選手交代の一手、攻めるのか、守るのか。
スタメン。メンバーは当たっていたが、濱田は低い位置に入り、2シャドーは苔口と古橋。
立ち上がりに関しては、可もなく不可もなし。お互い守備の意識が高く、あまり前に出てこない。ロングボールの放り込みあいになった。
セレッソの場合は森島康に預け、古橋、苔口が反応する1トップ2シャドーをずっと続けているが、この試合では濱田のパスワークが加わり、シャドーは前後にボールの供給源を得た。特にグラウンダーのパスまわしは、悪くなかった(特段良かったわけでもなかったが)
しかしどんなに形ができても、ゴールが決まらないと話にならない。苔口は一度決めなくてはいけない場面を外し、古橋はシュートまで持っていけない。
目立ったのはシュートレンジに入ってからの一瞬の迷い。ワンテンポ判断が遅くなり、相手に囲まれる。流れからのシュートの形が出来ていないからか、折角のチャンスでも思い切りの良さが出てこない。
もう一つ気になったのは右サイドのディフェンス。丹羽が西谷にまるで対応できず、やりたい放題。札幌はここに預ければ大丈夫というポイントが出来ているから、心身ともにシンプルに反応すればいい。モタモタ攻めるセレッソ、簡単に流れを作れる札幌、実に好対照だった。
ハーフタイム、都並監督は何かしらの策を練らなければならなかった。攻め手を代えて攻撃にリズムを持たせるか、破綻していた右サイドの守備に手を入れるのか。
監督の判断は前者。濱田からゼ・カルロスへと「転調」。比較的スペースができるサイドで起点を作って攻撃を強化し、相手を守勢に回らせる狙いがあったのだろう。
ところがこれが誤算だった。濱田がいなくなった分だけ中盤でボールを持てなくなり、札幌のプランをよりビビットに際立たせてしまったのだ。右サイドを散々突破され、逆にセレッソの守る時間が増えてしまう。しかも速攻ばかりなので、守備の疲弊は著しい。
そこで投入された森島寛には、選手としてのプレーとともに、チームの精神的起爆剤としての役割が有った。
しかしそれでも劣勢は変わらない。古橋が、森島寛が、守備に忙殺され、持ち味を失う。丹羽はとっくの昔にかき消されて見えない。何度も相手ボールをはじき返してきたCBコンビにも限界がある。右サイドを崩されてセンタリングを上げられ、江添と相手FWがつぶれた所を拾われて失点。4試合連続完封中の札幌に、絶対に献上してはいけなかった先制点を与える。
それでもセレッソはらしく頑張った。セットプレーの迫力は明らかに違っていたし、それぞれが出来る事をしていた。投げやりなプレーも以前に比べればぐっと減った。それでも、それだけの事をしても追いつけなかったのは、札幌が堅い守備を構築していた事もあるが、やはりチームとしての完成度が相手に比べて劣っていたとしか考えられない。それを真摯に受け止めなければ、前進は有り得ない。
最後に、今日最後に交代出場した柿谷について。
正直、時間もスペースも無い中だったので、今日の出来で評価するのは酷な話だと思う。もう少しボールが持てる位置で仕掛けられれば、年度別代表で見せているようなプレーも出来たかもしれないが…。
今、状態は少しずつ上向き始めてはいる。ただ他のチームも試合を重ねて、チームとしての完成度を上げてきている。セレッソがこの先勝っていくのならば、それを上回るペースで進化していかなくてはいけない。そうしなければ。今日のような「惜しい試合」が増えるだけだ。多少厳しい話かもしれないが、それは今までの出遅れに対する、正当な対価だと、私は思う。
https://cerezonishinaka.blogspot.com/2007/04/1vs0c.html札幌1VS0C大阪 蕾まだ固く…。
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