6/12/2011

2011 J1 第14節 福岡0VS3C大阪 勝った!

前半9分 ホドリゴ ピンパォン(C大阪)
前半44分 倉田 秋(C大阪)
後半30分 清武 弘嗣(C大阪)




まあ、短めに。

やって欲しいことを全部してもらえたので満足している。立ち上がりからイニシアチブを奪って先制。守備も固く、ポゼッションも高い。後半はカードを貰った茂庭を下げたり、相手のシステム変更に柔軟に対応したり、0-3というスコア以上にいい内容だった。

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試合開始時


得点を奪ったのもピンパォン、倉田、清武と結果を出してほしかった選手ばかりだったので嬉しい。得点こそなかったがキム・ポギョンもいい動きをしていたし、丸橋、高橋もよく動き、いいクロスを上げていた。
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特に2点目、相手のコーナーキックから一気にカウンターに持ち込んだ倉田のゴールなどは、チームとしてこの試合にいい準備をしてきたのだとわかるもので、こういうプレーを続けていけば、上位相手でもある程度戦えるのではと自信を持てた。
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レヴィーにしても特徴ある豊富なタレントをうまく使ってくれた。後半28分の4-2-3-1から4-1-2-3へのシステム変更と、その後の清武のゴールは白眉。山口をいれた3ボランチもしっかり機能していた。丸橋に先を行かれたけれど、山口も確実に使える選手に成長している。

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後半21分


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後半28分


それは、開幕から勝ち点がないチーム相手ではあるけれど、これだけやりたい放題できれば、次節に向けても勢いがつく。これは水曜日までに仕事をまとめておかないと…。

6/06/2011

~Clasico~ オラが町の誇り

6/4から大阪でもようやっと「クラシコ」が観られるようになった。



大雑把に言うと2009年シーズンの地域リーグ(北信越リーグ)、その一年間を松本山雅FCAC長野パルセイロを中心に、その歴史的対立構造も含めて紹介したドキュメンタリー映画で、サッカーだからってわけじゃないけど上映時間はしっかり90分+アディショナルタイムの97分、サッカー好きなら精神的に集中できるベストな時間だなあと。

映画の細かいテクニックとか話の割り方、持っていき方みたいなのに関しては、正直ああ、こここうすればいいのに、ってところがたくさんあるけれど、今の日本でこの映画を作ろうと考えた人がいて、その人が手応え感じられる、掘り下げられるぞと思えるチームやサポーターがいたってことに、嬉しさを感じる。多分10年前、5年前でも無理だったろうな。

そう、この映画の素晴らしいところは「この映画が作れるだけのバックボーンが日本にもできた」と、観賞したコアなサッカーフリークにわかってもらえるってことだ。


その一方で、不安もある。一部のチーム以外では、やっぱりまだコアサポとライトなファンの間に深い溝があって、山雅のようにライト層まで巻き込めている例ってのが圧倒的に少ない。本当に日本にサッカーが根付くためには、映画の中に出てきたスタジアムの入場口すらわからないおばあちゃんと孫、サッカーのルールもしらなかった食堂をやっているご夫婦のような人達に対してのアクションがもっと必要なんだ。

「クラシコ」を観た人間は、その事実をガツンと受け止めて、オラが町のチームにもっともっとライト層を巻き込んで、ごっそりスタンドに入ってもらえるように執心しないといけない。

日本サッカーはIT用語(?)で言うところのキャズムをまだ超えていない、サブカルチャーに近い存在、本気でそこから抜け出したいなら、地味な活動でもコツコツと続けていこう。

そうして山雅のような「オラが町のチーム」がどこにでもあって、まるちゃんのような熱いサポがたくさんいて、平気で試合日は店たたんじまうような日常が当たり前になるようになって、はじめて「100年構想」ってのが形になるんだよ。そしてサッカーには、サポーターには、そんな世界を作る力があると信じている。


そんな日本ができた時、この映画はもう一度評価されるはずだ。あの時クラシコって映画があったよね、ああ、俺も観たわって会話を、スタジアム近くの飲み屋で言い合える世界、最高じゃないか。
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と、ダチョウのユッケを食べながら思っていましたっと!

6/03/2011

疲れています…。

4月の末くらいから仕事が立て込んでいて、もう会社への通勤時間すら惜しくなって、毎日夜中まで家の片隅で原稿を書いている。なんだかんだで評価していただいているのはありがたいけれど、カンヅメで滅多矢鱈に外にも出られないというのは悲しいもので。


そういう時に空を見上げて思い出すのはサッカーの素晴らしさ、生観戦のワクワク感。
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少しずつ暮れていく空の色、火の入った照明、ゴール裏のアツいコール、ピッチに現れた選手達の顔、適当にスタグルメを頬張って、カメラの用意をして、選手紹介や煽り映像に胸をワクワクさせていく、あの感覚。あれはどれ程文章を書こうが、何枚写真を撮ろうが、表現ができない。とにかく最高な体験。

あれがあるから生きていける、あれがあるから人生を楽しいと感じられる、言い過ぎではなくて、本当にそれくらい大事なことなんだ。

何とか次のホームゲームは生観戦したいな。15日だっけ?何とかなっていると信じよう。文章を早く書き上げるのは得意なんだ、誤字脱字が多いけどさ。
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