11/13/2012

ビジターって意味わかるか?広島だと通じないのか? #j_toku #cerezo


ナビスコの広島戦じゃあ疑惑のPKがあったし、キンチョウでのリーグ戦は泣きたくなるほど豪雨の上に惨敗したし、今年の広島戦は最後までグダグダだな。

せめて33節の広島戦(アウェー)くらいは平穏無事にいってほしいなと思っていたが、優勝がかかった大一番ということで、チケットが飛ぶように売れ、一部のライトなお客さんがアウェー席まで乱入しそう、らしい。


最初から応援を続けているコアの人達はこういうバカはしないと思うけれど、そもそもシート名に「ビジター」とついていて、そこで広島の応援をしようという気持ちが理解できないな。リテラシーとかないのか?

ちなみにビジターってこういう意味な。
ビジター(Visitor)
  1. 外来からの訪問者
  2. 会員制スポーツクラブ(ゴルフ場、フィットネスクラブなど)における一般市民の利用者
  3. スポーツにおけるホーム・アンド・アウェーの試合で、本拠地(フランチャイズ、またはホームタウン)から見た相手側の地域の呼称。野球バスケットボールなどで使用。
  4. V (テレビドラマ)におけるエイリアンの呼称。日本語版では、タイトルの「V」自体をビジターと呼ぶ場合もある。ビジターと名づけられたのは1.に基づく。
  5. 1998年のフランス映画『ビジターLes Couloirs du temps: Les visiteurs 2ジャン・レノ主演。『おかしなおかしな訪問者』(1992年)の続編
  6. ラリー・ジェニングスが考案したカードマジックの作品のひとつ。
  7. 日本のアニメーション作品『VISITOR』。
ホームとアウェーとは無用のトラブルを未然に防ぐために隔離されている。放っておくと水風船投げつけてくるヤカラとか、ホーム側までケンカ売って来た上に試合に負けて物笑いのスカジャン軍団とか出てくるし、逆に挑発したビジターサポーターがキレたホームサポーターに雪隠詰めに合うなんてことがあったりするからな。


Jリーグが『試合実施時におけるセキュリティは、究極の観客サービスである』というスローガンを掲げているのに、実際にはそれに反することが起きれば、それはリーグ全体のブランド失墜に繋がる。

広島のフロントがそれに気づいていないわけはないだろうから、何かアクションを起こすだろうと思うけれど(アウェー席を狭めて「仮面アウェー」客をバックに誘導するとか、開放していないバック上段を開放するとか)そこまでしないといけないってのは哀しい話だ。 最悪なシナリオは「目先のチケット代と観客誘導だけに注視してしまって、広島がアウェー席のトラブルを防げない」だけど、そこまではないよな、さすがに。


安全なスタジアムってのは、何もしなくてもそこにポンとあるというものではない。みんなが(ホームもアウェーも関係なく)最低限のルールとマナーを守るという紳士協定を結ぶことで、初めて成立する、すごく危なっかしいバランスの上に成り立っているものなんだ。今回は、良識ある広島サポやフロントがうまくやってくれることを願うよ。タイトルとるのにケチがつくのはいやだろ?まあ、勝ち点はやらんけども。

11/11/2012

おめでとうって言おう。 #j_toku #vvaren #bellmare

京都のサポーターにしても、町田のサポーターにしても、今日という日は、とても受け入れられない日だと思う。

でも、これで終わりではないし、これが終わりでもない。いつだって調子がいいチームなんてない、苦しい時があって、それで当然だ。そしていつだって調子が悪いチームなんてのも、無い。いつか喜び合える日も来る。特に京都は、すぐそこに挽回のチャンスがある、早く戻ってこい。

本音を言えば、田坂監督率いる、デカモリシ、丹野、阪田、夛田、石神、野口のいる大分にも来てほしいが、椅子が一つでは、それもできないか。ルールというのはいつも杓子定規で、融通が効かないな。


一方で、今日という日を歓喜の日にしたクラブもある。こちらもセレッソでコーチ経験があるチョウ・キジェ監督率いる湘南、そして、長崎だ。

湘南には、下村と、古橋がいる。下村にはあまりいい感情がわかないけれど、古橋はセレッソのために、それこそ自らを犠牲にして働いてくれた。優勝をかけて、残留のために、復帰のために。


彼は、これほど長くの間J2にいるべき選手ではない。敵同士になったとはいえ、この国のトップリーグに復帰したことは、喜ばしいことだ。


それから、長崎は俺の父の故郷だ。その地にJがやってくることも、嬉しい。まだ決まってはいないけれども、立派なスタジアムもできるというし、落ち着いて待つとしよう。


それにしても、他人の自分ですら濃密な1日だったな。当事者にすれば、今頃精も根も尽き果てているだろう。

こういうのは、あまり慣れていないのでね。できれば、今週末には何もかもすっきりしたい。頼むぞ、セレッソ。

11/10/2012

アキソラ。 #photo

久しぶりに写真のお話、堅苦しくないよ。

最近は、カメラの方が優秀になってきた。とくにセンサーや補正ソフト(PhotoshopとかSilkypixとかLightroomとかZONERとか)まわりなんかは、隔世の感がある。

例えばこの写真。


カメラはD600、レンズはタムロンの24-70 f2.8を使っている。そして、補正しまくっている。


あまり詳しくない方向けに説明すると、このカメラとレンズの組み合わせは、撮って出しでは少しクセがある。

D600は画像を形作るためのセンサーがデカいので、レンズの端々にまで高い性能を求める。けれど、現実にはそんなレンズただの1本もありはしない。どのレンズにも長所短所があるもので、タムロンのこのレンズは特にメリハリが効きすぎてる、やっかいものだ。

長所は、手ぶれ補正がついていること、だから少し暗くても感度をあまり上げずにすむ。 夜景を手持ちで撮るとか無茶苦茶ができるのがいい。サッカー観る時に持っていくなら、手ぶれ補正は強い味方。


一方で、短所も。一番はキツイ「周辺減光」

周辺減光というのは、写真の四隅が暗くなること。レンズの端は中心と比べて入ってくる光の量が少ないので暗く落ちる。


空の両端あたり、暗いでしょ?

それ以外にも、歪みがあって、建物とかを撮ると輪郭が膨らんだりへこんだり。それでも、今は強い味方がいる。補正ソフトというやつだ。

特にPhotoshopやLightroomといったAdobeの製品には、あらかじめレンズの歪みや周辺減光の度合いが、発売元のレンズメーカーから提供されていて、「このレンズを使ったよ」と設定すれば、自動で1枚目のように補正をしてくれる。色のにじみとか、プロが補正に苦労していた部分もスッキリ。

今では補正ソフトは必須のもの、という前提で作られていると感じるレンズも多い。画像をクッキリ写すことだけは未だにごまかしが効かないので、 解像度重視。そのかわりゆがみや減光は無視、みたいなヤツ。

それって邪道じゃないのかなと思う。パソコンで現像するまでがひとつのシステムと考えるなら、それもありなんだけど、やっぱり、撮った瞬間の像が変なままで、あちこちいじらなきゃってのは、寂しい気がする。


また、これは別の話なんだけど、補正しない方がいい写真もあるんだよな。

例えばこの紅葉の写真、俺は減光しまくってる2枚めのほうがずっと好きなんだ。なぜか理由は説明できないけど、落ち着くというか、なんというか。

だから、写真って面白いなって感じるんだ。像がまっすぐだったり、色が正確だったり、それがいい写真の絶対条件じゃない。曲がった線、変な色でも、胸に刺さる何かを持っている一枚って、確かにあるんだ。

最近は、カメラもレンズもパソコンもソフトも安い。1セット、まとめようと思えば7~8万かからない(昔は何100万かかってた、15年くらい前)それでガンガン撮って、大切な思い出を残してほしいな。デジイチ仲間募集中だよ。


いっしょにパンケーキでもどうだい?