3/18/2012

REAL OSAKA SUPPORTERS #cerezo #gamba

土曜の記事の反響に驚いている。ある程度確信犯的に、相手の嫌なところを突いたつもりでいたけれどね。


ガンバサポ(の中の「許容できない連中」)を取り上げようと、あのような記事を書こうと考えたにはいろいろと理由がある。

「許容できない連中」は、自分を高めることよりも、相手を貶めることしか考えていない。


下らないダンマクをせっせと作って楽しんでいるような輩が、自らを「サポーター」と称しているのが腹立たしかったのだ。欧州では当たり前?ならヨーロッパに移り住んでくれ。



最後のトドメに、負けた腹いせとばかりにバックスタンドに貼っていた丸橋ダンマクの下で立小便をしたバカが出た。警備員に連れて行かれるところを写真に撮った仲間がいるから、証拠出せと言ったら大画面で出してやるよ。


「これはもう何書いてもいいな」

と、切れた後は、本当に何も推敲しなくてもスラスラと文章がかけた。


彼らは必死にセレッソやよそのチームを貶めようと頑張っている。けれど、その行為で一番被害を受けているのは、他ならぬガンバ大阪、そして本当に青黒が好きで、必死に頑張っている「本当のガンバサポ」達だ。それをなぜ気づかんのかと思う。


誤解を恐れずに言えば、コイツなら信頼出来るというガンバサポを、俺はたくさん知っている。

低迷期からずっとガンバを支えている奴、ACLだろうとなんだろうと無条件で世界中を飛び回っている奴、遠くはなれていても試合のために万博に出かけている奴、手作りのチャントCDを配っている奴。

そんな奴らと触れ合っていると、本当に気持ちがいい。コイツは憎めないなという好漢ばかりなのだ。そんな連中の苦労を、勝ち馬に乗っているだけの「自称ガンバサポ」はぶち壊している。




昨日の試合後、多くのガンバサポ達は、用意したコレオ用の紙を席に置いたまま立ち去ってしまった。負けてしまえばこんなものか、ざまあみろと思った。

しかしこちらも撤収をしている時、残された数少ないガンバサポは、膨大な量の紙を一枚一枚集めて回っていた。

できれば、こんな「REAL SUPPORTERS」が報われる世であってほしい。彼らとなら、今よりもう一つ上のダービーができるのに。


と、ここで胸の悪くなる話はおしまい。明日からは楽しかった部分にスポットを当てよう。

3/17/2012

お前たちは過去に生きろ、俺たちは明日に行く。 #cerezo #gamba

今堺にある実母のマンションから更新。ケーブル忘れたので画像と観戦記は明日になるけれど、気になったところを細かく書きたい。




今日のダービー、セレッソが劇的に勝って、それはそれで嬉しかったけれど、理由はセレッソが強かったからではない。

清武は不調だったし、ホギョンも決め切りたいところをミスしていたし、ブランキーニョもケンぺスもゴール以外は光るところがなかった(フィットすればまた変わると信じているけどね)守備が計算できる分大崩れはしていないけど、いいパターンの攻めが少ないのは心配だ。

それでも勝てたのは、セレッソの完成度の低さに輪をかけて、ガンバのチームとしてのクオリティの下げ幅が大きすぎたから。

明神は素晴らしいプレーヤーだし、中澤はいやらしい存在だし、今野はいつも通りに顔を見るのも嫌な選手だし…。でもこの3人だけでは限界がある。


二つ心に残っているのは、後半投入された時の倉田と、ロスタイムに入ってからのパウリーニョの振る舞い。


倉田が後半の勘所で入ってきた時、ニコニコと笑って仲良しの清武のところに走っていった。チームを鼓舞するでもなく、フォーメーションやマークの確認をするでもなく。

清武は清武でそれを待っていたようで、ニコニコとタッチしていたのもアレだし、倉田自身そういう性格なのも知っているけれど、連敗しているチームのプレーヤーとしてはどうなんだろうと感じさせるシーンだった。


それから、ロスタイムになって、ガンバで唯一怖かったパウリーニョが交代になる時。彼はまだ同点なのにノロノロと時間稼ぎをしていた。

まずは勝ち点という意識だったのか知れないが、露骨に勝ちを捨てた姿をさらせばどうなるかだ。


チームが集団として機能するためには、最低限の規律が必要だし、勝ちにこだわる姿勢も大事だ。それが無くなれば、どれほどお金を積んでいいプレーヤーをそろえても勝てない。


2004年に7-1と大敗し、2005年に優勝をさらわれ、2006年にJ2に突き落とされた時のガンバは確かに強かった。

しかし、そこから6年。両チームの力の差は少しずつ縮まってきた。ガンバはほぼ固定メンバーで戦い続けた経年劣化が目立つようになり、セレッソは若いプレーヤーたちが力をつけてきた。そしてACLで意識が変わり、監督交代でその流れに拍車がかかり、今日の試合で立場が変わった(と、思いたい)


それでも「過去のこと」を反芻しているガンバサポーターは、必死に「1203」のコレオグラフィーを作った連中は、いつになったら前を、未来を向くのだろう。

俺たちはたくさんの大切な過去を2006年の末に失ってから、ゼロになってから、少しずつ希望を集めて、ここまできた。

もしいつまでもクラブハウスのトロフィーを見つめているのなら、俺たちは先に行かせてもらう。それじゃあな。

3/16/2012

ダービーまで15時間 #cerezo #gamba

もう明日にはダービーなんだな。ドキドキを通り越して、何か心が穏やかだ。不思議だな。

いろいろとセレッソらしい不手際もあったけれど、それでも憎めないもんだよ。やっぱり勝ってほしい、試合にも、サッカーなんて、ていう偏見にも。


そのためには、ガンバにも強くあってほしいんだよ。憎ったらしいほど強い連中であってこそ、ダービーに勝つ意味があるんだから。


まあ、今から何言っても遅いか。明日はいろんなものを食って、力の限り騒いで、得心行くまで楽しもう。そして世の内外に、大阪ダービーこそが最高のダービーであると、知らしめてやろう。

待ってるぜ!