4/11/2012

【拡散希望】新潟戦でチケット寄付を募ります。 #cerezo

以前話をしていたチケット寄付の件です。話が決まったので拡散希望します。

簡潔にまとめます。

  1. クラブセレッソの会員得点であるホームゲーム招待券を、大阪市に寄付します。
  2. 寄付されたチケットは大阪市健康福祉局などから学校、施設などに送られます。どういった学校、施設に分配するかは、枚数などによって大阪市が決定します。
  3. どれほどの善意が集まるかはわかりませんが、どの試合の日にどれほどの枚数が集まったか、寄付の経過などは随時報告します。
まず第一弾として4月14日(土)の新潟戦の試合前に、チケットを受け付けます。


新潟戦でのチケット受付について


受付時間
試合開始3時間前~1時間前まで

受付場所
キンチョウスタジアム北ゲート(ホームゴール裏、バックスタンド用入り口)で、今年のセレッソのレプリカユニフォーム、帽子、カメラを持って(つまり、いつものかっこうで)チケットを受け付けます。

大きな地図で見る

チケット寄付に込めた意味


このチケット寄付を行うことで、自分自身がいつも考えている三つの問いかけ、その答えが見つかるのではと考えています。


セレッソサポーターはセレッソに何ができるのか。

サポーターのサポート方法は千差万別です。ゴール裏で声を出すのも、オーナーズシートを買うのも、スポンサーになるのも、普段何気にセレッソカラーを身につけるのも、サポート。

チケットを大阪市を通じてどこかの誰かに託せば、その人とセレッソとの間に接点ができます。そういう人が全てサポーターになるわけではないですが、かといって全員が興味を持たない、ということもないと信じます。

そうしたきっかけを増やしていくことで、セレッソが好きだ、という仲間を増やしていく。これもサポートだと信じます。

どれだけの人に、この考えを受け入れてもらえるのか、その結果どれだけサポーター、ファンを増やせるのか、知りたいのです。


セレッソは大阪に何ができるのか。

大阪市はセレッソ大阪のホームタウンであり、サポーティングパートナー でもあります。サッカーを中心としたスポーツ文化の振興と地域社会への貢献を行なっていく、これはクラブ概要に書かれたセレッソの存在意義です。

チームの一員と自負するサポーターがこうした活動を行うことで、セレッソが大阪に与えるいい影響をより強いものにしていきたい。どこまでできるのか、やってみたいのです。


サッカーは人間に何ができるのか。

そして一番大事なことは、サッカーというスポーツが人間に対して何ができるか、ということです。

10年前、俺は鬱病でした。一番つらい時は立つこともできなかった俺を救ってくれたのは、サッカー、セレッソでした。

モリシが労をいとわずピッチを駆ける姿、アキが鮮やかにボレーを決める姿、それから、真中さんが三分間で三度ネットを揺らしてくれた姿が、俺の心を救いました。

それが俺にだけ起こったことなのか、皆に起こりうるものなのかを知りたいのです。

そしてもし皆に起こることであるならば、ひとりでも多くの、何か悩みを持った人達、生きがいを求めている人達にサッカーを知ってもらいたいのです。


こんな偉そうなことを言って、大言壮語になってしまうかも知れません。その時は笑ってもらえればいいです。俺にとってそんなリスクは僅かなものなので。

とにかく土曜日、頑張ってみます。よろしくおねがしいします。

4/10/2012

Golazo Cerezo再開! #cerezo

今日はあっさりめの記事を。


Golazo Cerezoが再開されて、ホッとしている。


俺がどんなに頑張っても天野ゆうかちゃんの「伝える力」にはかなわんしね。


酒本がセレッソバカなのにも安心した。


職場環境というのはやはり大事で、いい環境で仕事していて、職場に誇りを持っている人がいるところは、強い。

俺はセレッソ大阪が好きだ、セレッソで仕事ができるのを誇りに感じている。そういう選手がたくさんいるチームは、サポーターからも魅力があるものだよ。


以前どこかでアメリカの航空会社の話をやっていて、とても興味深かった。

サウスウエスト航空はアメリカの他の航空会社に比べると、決してカタログ的な待遇(例えば、賃金とか)がいいわけではない。

でも、会社が積極的に「従業員が働きやすい環境」づくりを推し進めていて、そのおかげで従業員はストレス無く仕事ができる。皆サウスウエスト航空の従業員であることに誇りを持っていて、離職率も低い。会社としても経営状態がいいそうだ。

あまりに自由すぎてこんなことまでする従業員も。



セレッソのスタッフだと、砂金さんがこんな感じかな。いや、砂金さんはラップ歌わないけど。


砂金さんが音頭をとった企画はすぐに分かる。二つのパターンがあるから。

一つは、どこかにすごくベタなダジャレが入っていること。コロコロシートとか、反抗期の若い子なら「うええい」とテーブルをひっくり返して盗んだバイクで走り出すくらいのベタさがある。

もう一つは熱があること。

ウチの試合を観れば、きっと楽しいと思ってもらえる。どうしたらスタジアムに来てもらえるか、事業部が頑張ればいいんだって、熱さが伝わってくる。

チームにもクラブにもサポーターにも、酒本や砂金さんのような、いい意味でのバカが増えてほしいな。



追伸

以前話していた企画。招待券の話はもう少ししたら煮固まりそうなので、しばしお待ちを。

4/08/2012

ダービーでの悪質な事件について、その当事者の端くれとして。 #cerezo #jleague

本当はタイトルに#gambaとかつけるべきかもしれないが、つければどちらのサポーターがどうかとかとても馬鹿らしい脱線が始まるのが容易に想像できたので、やめた。


事件というのは、これ。

【12/04/06】3月17日(土)ガンバ大阪戦での観戦ルール違反者への処分について

 このたび、2012年3月17日(土) J1リーグ 第2節 セレッソ大阪vsガンバ大阪 長居スタジアムにおいて、試合終了後、人物Aがバックスタンド通路にてセレッソ大阪運営管理規定に違反する行為を行いました。

協議の結果、両クラブを応援するサポーター同士のトラブルに発展しかねない行為と判断し、下記の通り処分を決定いたしました。

事件の当事者からの時系列でのお話。


で、本当はどうだったか。

ダービーが終わって、「さくら満開」歌って、ああ勝ってよかったね。というところで身体障害者の方用シートの壁側にはっている横断幕を外すことになった。試合後15分~30分くらいは経っていたと思う。

SB声出し隊ではノーマルなピンク幕以外に丸橋と杉本の幕を持っていて、この2つの幕は必ず出すようにしている(今はレンタル中なので杉本幕は出していない)。

残りの幕も何もない壁には張り出す。ただし他の方が幕を持っているならそこは譲る、もしくはその上に重ねばりしてもらうようにしている。

「G2」ゲート両側のピンク幕がSBのもの
(スタンド前列の丸橋幕は違う方のものです)


そのダンマク整理をしている時、仲間が「ダンマクのところでションベンしとるバカがおる!」と言って戻ってきた。試合後に丸橋幕の下で立小便したヤカラがいて、即取り押さえられたと。

幕は2メートルくらいある身障者用席の壁上半分くらいしかかかっていないので直撃は免れたけれど、幕を固定するヒモには引っ掛けられていた。跡もくっきり残っていた。

当事者の姿を写した写真も見たけれど、どっちのチームのグッズも持っていなかったので、確かにどこのサポーターか断定はできなかった。ただ試合後にグッズをしまいこまれていたら終わりだなと思う。

ガンバ寄りの見方をすれば、セレッソ側のスタンドにはっていた幕まで行って放尿するようなことをするのか、とも言えるし…。このあたりは難しい。


後でフロントの方とも話をしたけれど、セレッソ側としてもやることはやっている。

当事者の名前を確認し、セレッソ、ガンバ両チームのファンクラブ等の名簿と照らし合わせをしたり、経緯を確認したり。

結果、どちらのクラブの名簿にも名前がなかったため、今回のような非常に曖昧な表現でしか事件を書けなかった、というわけだ。

その気になれば器物損壊の民事裁判だのといった選択肢もあったのだけど、被害がヒモだけで、それで時間をつぶされる方がダメージが大きいので、ここまでで話を止めよう、ということになった。


事件を「起こした者勝ち」な現状。


正直なところ、今のJリーグのシステムは、理解はできるけれど賛同できない。

例えば以前、さいたまスタジアムでガンバのサポーターが浦和のサポーターを挑発してえらいことになったコトがあったけれど、挑発してきたのがガンバサポーターなのにもかかわらず、罪が重かったのは「事件を未然に防げなかった試合の主催者」である浦和側だった(ソース)。

今回でも事を荒立てれば荒立てるほど「主催者」であるセレッソの警備が問題視され、最悪罰金などが課せられる可能性があった。

もっと細かく言えば、事件を調査するのに社員の勤務時間を割かなければいけないから、調べれば調べるほどセレッソの「見えない被害」は増えていく。被害を受けた上に手間ばかりが増えていくのだからたまらない。


それは、どちらのサポーターも、厳密に言えば同じ「興行」を観に来た「観客」で、サポーター同士の揉め事も「観客間のトラブル」でしかないという解釈は、わかりやすい。けれど、サポーターと自称している身としては杓子定規だなとしか思えない。

もういっそ、事件を起こしたヤカラは即警察に引き渡した方がシンプルなんだけどね。それだとメディアに面白おかしく取り上げられてしまうのかね。


もう一度良心に問う。



そもそもで言うと、こういう話をする事自体、恥ずかしい話だ。

子供だってしないようなことを進んでする人のいるところに、試合を観に行こうという人なんていない。こういう事件があちこちで起きれば、Jリーグ自体のブランドイメージも落ちてしまう。それは、誰も望まない未来のはずだ。


サッカーが好きだ、オラが街のチームが好きだと、胸をはって言えるように。この記事を読んでいただいた方にそうした意識が生まれてくれれば幸いだ。