3/17/2013

伯楽伯剌西爾二帰ル。それとも、人が好きということ。 #cerezo #photo


azukiのオッサンが、ブラジルに一時帰国して、ナビスコカップの予選リーグ一、二節は抜けるそうです。

はっきりと理由が書いていないので、ネットだと病気説とか、身内の不幸節とか、奈良クラブのユニフォーム飾りに帰っただけじゃねーか説とか、いろいろ流れてて、何が本当なのかわからんです。

ただ、帰ってくる予定もしっかり書かれているんだから、もういいんじゃないの?というダラリとした感覚があったりもしてる。


こっから先は、自分語りなんで、だるい人はパスしてくださいな。

俺にとって、「好き」というのは

「ここは好きだけど、ここは苦手だな」という人には言っちゃいけない言葉なんです。


「長所ももちろん、短所だって好きだよ」
って人にしか、好きって言いません。

「いい人だよ」とか「悪い人じゃないよ」とか「いいところもあるよ」とか、使い分けます。

そうして、azukiのオヤジは、もう「好き」なオッサンなんで、
仕方ねーな、オッサンだから。って感じです。もう。


ただ願わくば、azukiのオヤジもまた、セレッソや、彼が自らファミリーと呼んでいる俺達を、俺の基準で「好き」と感じていてほしいなと。そうであれば、途中で抜けても文句言わんから。


サポコンでも小菊さんを育てていくみたいなこと言っていたんで、多分その方向なのかなとも考えてるけど、不測の事態でもそういう場に変えていって、捨てないように。それだけがあれば、ガマンできるよ。


オッサン、はよ帰ってこいよ。

3 件のコメント :

  1. 元気に戻ってきてくれることを待っています

    ネットで見ると、口で言った言葉とは別のニュアンスで伝わる(往々にして悪い方向へ)ことが多いので、気をつけないといけないですね

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  2. チケット寄付の件

    3月13日のブログ拝見し、事業部とのガイドラインはチケットの
    募集場所・方法についてのみ標記されてたのでその他については
    昨年に準じて進行するという前提で、問題点の指摘、改善案の提案を
    させていただきます。

    http://www.osakafusyakyo.or.jp/vcenter/vhoken/24panfu/h24gyouji..pdf

    上記のボランティア保険、加入しなくても違法ではありませんが
    前回のチケット寄付で、複数の児童福祉施設と接点ができたのですから
    今回からはあなた自身がチケットの配布先を決めて、保険金を負担し
    万一の事態に備え個人で出来うる範囲のことを全てクリアしてこその
    慈善活動だと思うのです。

    球団事業部、大阪市、西中島氏3者それぞれに昨年の対応に
    問題あるように感じましたが、ひとまずここで筆を置きたいと
    思います。(これから出勤なので)

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    1. 素晴らしい情報、本当に有難うございます。
      私自身、この保険の存在を存じ上げておりませんでした。

      寄附に関して、実働している人間は複数いるので、それを団体とまとめて、
      このような保険に入れば、寄付した先の子供達に万一の事があっても安心出来ますね。

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