9/24/2015

明治安田生命J2リーグ第32節 C大阪 2vs2 水戸 ピッチ上の混乱。 #cerezo #photo #diary

病み上がりそこそこの人間に、文章を期待するのは勘弁してほしい。


写真は、いいものが撮れたとは感じてる(セレッソの選手が勝利の歓喜に酔う姿が一番撮りたかったけど)。やっぱり、サッカー撮影は場所取り八分くらいだ。

高いレンズを買うのなら、そこそこのレンズを買って、いいチケットを何枚か購入したほうがいい。


この試合の収穫はエジミウソンかな、二試合連続ゴール、まだ動きに鈍重さを感じるけれど、守備のプレッシングだったり、そういうこまごました動きも少しずつよくはなって来ている。

戦犯は…言いたくは無いけどアウトゥオリと、ピッチにいた全員ということになる。

先制されてから手持ちのカード、田中裕介、吉野峻光、マグノクルスを早目早目に出していった。これが功を奏し、逆転に成功する。





問題はその後だ。

交代カードを切られないから、ピッチ上の人間をどう配置して、どう動かすのか、その意識が薄くなってしまった。

あくまで今まで通り前から追い込んでいって仕留めるのか、誰かを守備ラインに入れて擬似的に5-4-1を作るのか、誰も何も動こうとしない。



水戸のゴールは二本とも素晴らしいものではあったけれど、防ぐ手立ては多分にあった。だから、一日経った今も腹立たしさが、わずかばかりワインのオリのように残っている。

これは、徳島まで行くしかないか。

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