12/26/2011

戦おう、我らと共に。我らの大阪。

2戦連続PK戦勝利。それが偶然ではなく、必然と感じられたのは、やはりゴール裏、サポーターの一体感があったれば。


仙台戦でのフラッグ。

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清水戦での人の壁。

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正直な話、セレサポはおとなしい。いい意味では冷静、悪く言えば冷めているところがある。こういう「自らも戦う」「共に戦う」という雰囲気を作り出すのが、とても難しい。


でも今はそんなこと言っていられない。どんなに不格好でも、勝ちたい。その意思がサポーターをひとつにまとめている。その瞬間に立ち会えていることを幸せに感じるほど、素晴らしいこと。


短くも長い、厳しい戦いも、あと2つ。あと2つ勝てば、セレッソの歴史は変わる。レヴィーの、そしてこのチームの名前は、ずっとずっと残るのだ。

そのためにできることは、すべてやろう。


FC東京戦はスタンドが入れ替わる。ホームである長居で南スタンドに陣取らなくてはいけないのは腹立たしいが、勝てばいい。勝てばこの腹立ちも全て霧散するはずだ。


REAL OSAKA ULTRAS

天皇杯準決勝でのお願いと応援場所について【拡散希望】

天皇杯準決勝での応援場所は

ゴール裏真後ろの

E1ゲート横のブロックに陣取ります。

サポーターが真ん中に密集して応援した事でここまで勝ち進んできました。

場所は違っても長居は俺らのホームです!

熱い気持ち持ってる人は真ん中に密集してください。よろしくお願いします。


それで

ゴール裏の
どこで見ようかな?


お悩みのセレッソサポーターの皆様へ

出来ればまん中に

固まってみていただけると嬉しいです。

それでさらに

いつもより20分で良いので
早くスタジアムにきてもらえないでしょうか?

GK-ウォーミングアップから
ホームの雰囲気を作りたいと思います。

ここまで来たらもう元日まで突っ走って行きましょう!

よろしくお願いします!


何度でも書こう、あと2つ、あと2つ勝とう、勝たせよう。やり残したことを後悔するなんてことがないよう、サポーターもベストを尽くそう。

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