8/13/2015

俺の彼女は、ゲリ・ラウバルにはしないよ。 #photo #diary

誤解を恐れずに言うと、俺はアドルフ・ヒトラーという人物がとても好きだ。彼のようでありたいと願ってさえいる。

後……シャケが好きな女も好きだよ(笑)

臆病者で、絵描きになりそこねた、小柄で愚かなアドルフ。ただその雄弁さと、病的な執着だけで一国を動かした。


ただね、ひとつだけ嫌いなところがあるのさ。たったひとりの女も幸せにできなかった、そこが気に入らない。

失敗するポイントは同じ、ベタ惚れし過ぎて、束縛ばかりして、女性は窒息しそうになる。

彼女だと言われた女性は両手で足りる(それでも多いか)のに、三人も自殺を試みたって、異常でしょ?ユニティー・ミトフォード、ゲリ・ラウバル、そしてエヴァ・ブラウン。みんな銃で自分を撃ち抜いてる。

そこだけは、マネしたくないね。ひとりくらいは幸せにしたい。じゃなきゃ、キリギリスは死ねないよ。

3 件のコメント :

  1. 何を言ってるんですか笑?

    異常な虐殺で人の命をもろともせず、虫けらか何かの様にユダヤの人間を抹殺した、キチガイな独裁者の様にありたい…‥?

    女ひとりを幸せにするとかしないとか、以前の話でしょうが。
    申し訳有りませんが、もうブログを読むのは止めます。

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  2. 何を言ってるんですか笑?

    異常な虐殺で人の命をもろともせず、虫けらか何かの様にユダヤの人間を抹殺した、キチガイな独裁者の様にありたい…‥?

    女ひとりを幸せにするとかしないとか、以前の話でしょうが。
    申し訳有りませんが、もうブログを読むのは止めます。

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    1. 僕は、あの人のしたこと全てを肯定しているわけではありません。
      ただ、愚かで、狭量な自分を隠せなかったアドルフという小男に同情しているだけです。
      別に、誰彼をガス室に送り込んだことを褒め称えはしませんよ。

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