試合でもないのに何週間も連続で長居に来るって連中が集まるんだから、それでつつがなく済む訳が無いことは決定していたわけですよ。
私も含めて一部の人と、運営部の人達とのやり取りというか、ディスカッションというか、口論というか、それが延々と続いたと、そんな感じですわ。
ですから、第二部の有様に辟易したから行かない、と言っていた人にとっては、バッチリ正解でした。
内容はそのわりに薄かったですね(涙 特に前半は。
理由は、クラブの目線と、一部サポの目線が違っていたのと、サポ発でもクラブ発でも、募ったり発表したりしたアイディアを、どんな流れで形にしていくかというスキームを作らないまま、いきなりブレストに入ってしまったから。違うかな?
後半になってもあまり話が進まなかったんですが、さすがにそれだけの時間ひざつつき合わせて話をしていると、お互い本音の一つ二つも出るわけで、そこからの1時間くらいは、少しマシな話が出来たかなと。
そんでもって、流れが開幕戦での演出の部分になると、具体的な骨子が出来た分、さらに異論や提案が出しやすい感じになってきました。
その具体的な演出なんですが、もう一度マスゲームしようと、第二をピンクにしようという話だそうです。
本戦が四時半に終わった後、それについて、希望者とフロントの企画者が居残り、延長戦になりました。それが、上の写真。皆かなりぐでんぐでんに煮込まれています。靴のゴムもボロボロになろうというものです。
ぐでぐで脳+車座になった効果か、その時はかなりフランクな議論になっていたような、そうでもないような。
もうかなり今更感が有るのですが、とにかく今までの失敗をフィードバックさせて、ちゃんと方策を立てて、一つのイベントを成功させたい。という事です。マスゲームはその点成功失敗がキチンと視覚化されるので、悪くないんじゃないですか。
話もしっかり煮詰めましたから、今回は成功するんじゃないかと、前向きに考えています。勿論協力もしますしね。
この件については今後OFFICIALでも発表されるでしょうから、詳細はそちらを待って下さい。私はそれまでバナーでも作っています。今日はこの辺で。
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