マスゲームをするのはいいんだけれど、肝心な「ボードを上げる人」が揃わんと話にならんわけで、J2の試合が軒並み5000~6000人程度の入りなのを見ていると、第二の8000人台(これくらい入れば見栄えがいい)というのは怪しいなと、今になって不安になっている始末。
では前売りはどうなんだろう?チケットぴあでチェックしてみた。
仙台戦前売り
一番はけてないのがホームのゴール裏ってのが寂しいけれど、他の席種はどれも△印、大丈夫かな?
と、思ったものの、他の試合の前売りを見てみて考えが変わった。
京都戦前売りも、草津戦前売りも、どれも売れ行きが同じなのだ。唯一水戸戦がアレなんだけれど、それでも殆どが△。
ひょっとしてこれ、残席数から逆算してないか?少なくとも売れ行きを割合で考えているわけではないような気がする。
念の為Jリーグ公式の残席状況を見てみても、まだ4割程度しかはけてない様だし…。天気や紙の配布云々以前に観客数の心配した方がいいのか?さすがに今から試合観に来いと言っても効果薄いだろうし。
セレッソの試合は当日券が普通に有るのがデフォルトという事を考慮しても、こりゃ胃が痛いぞ。万一SBで隙間が有る時は、出来るだけスタンド中央とかに寄ってもらうとか考えた方がいいのか?どうなんだ?
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