7/13/2015
明治安田生命J2リーグ 第23節 C大阪 3vs1 札幌 これ以上何を望もう、僕はキミといるよ。 #cerezo #photo #diary
本当に何も望むものがない試合。こういうのを見たいから、どんな試合でも足を運ぶんだよ。
4-4-2と4-4-2だとガッチリ噛み合いすぎて攻守とも停滞してしまう。相手が3-6-1に近いシステムだっからギャップが生じて、あちこちにできた隙間から攻撃の萌芽が生まれていた。これは、ラッキー…かなあ。
中盤はいい仕事をしてくれた。山口蛍の穴を埋めた橋本英郎、扇原貴宏。攻撃へのリンクマンとして、また、相手をサイドに押し込むシープドッグとして駆けまわった関口訓充、パブロ。みんなみんな、よくやってくれたさ。
そうして、田代有三、セレッソにようこそ。玉田圭司、セレッソの背番号20は当面あなたにつけてほしい。そのくらいしびれるコンビネーションだった。
3点ともそんなに簡単なシュートだったかな?一点目はよくよくパブロが出し抜いてくれた。2点目のパブロ、玉田のラインも素晴らしいものだった。3点目は白眉、玉田のうまさが余すところ無く出ていたよ。
こんな試合があるから、セレッソはやめられない。サッカーをやめられない。京都もしっかり勝とうぜ。なっ!!
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