と、力んでいたのですが、富山名物の食べ物ってのがすぐに浮かばずにいました。ウンウン唸っておると、富山出身のサポ仲間I氏から
「西中島さん、是非"富山ブラック"を食べてください」
と、熱いメッセージが。しかし富山ブラックとは?
とかテレビ臭い展開しなくても、今はWikipediaがあるのよね。なになに…。
1955年頃、富山市中心部で富山大空襲の復興事業を行っていた食べ盛りな若者たちの昼食のおかずとして醤油を濃くした黒いスープのラーメンを作ったのが起源である。スープが墨汁のように黒いことから富山ブラックと名づけられた。
このおかずってのがミソみたいですね。スープと具でメシを食う為に塩味がきつめなのか。
早速注文と思ったのですが、家内から「まった」が。あんまり食指が進まんのだそうで。さすがに4人前1パックのラーメン一人では食えないです。泣く泣く断念。でもいつか食うぞ。
代わって注文したのは厚身のますの寿司一さんのますの寿司。美味いと評判のお店です。ここならとOKが出ました。到着次第レポートしますです。
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