4/20/2012

○○は才能があるかどうかわからない記者だが、試合後の記者会見で何をするかというところで0点に近かったと思う。ああいう才能が無い上に勘違いしている記者をどうやって育てればいいのか? #jleague

サッカーに関わる人は、サッカーを貶めてはいかんと思うのです。


サッカーに関わる人は、サッカーがどれだけ素晴らしいものであるかを書かなくてはね。

記事を観た人が、スタジアムに行ってみたい、テレビでも見られない?と興味を喚起させるような「何か」を伝えてほしい。


誰かを貶めて益にするような仕事しかできないジャーナリストは0点だと思うのですが、どうでしょう?


【ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs C大阪】セルジオソアレス監督(C大阪)記者会見コメント(12.04.18)

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ははは。

2 件のコメント :

  1. こんにちは、今回の記事ですが柿谷選手に期待を掛けているからこその厳しい質問だったのでしょうがパッと見は不快な記事でしたね、プロのジャーナリストとして違う表現も出来たでしょうし、また、意図したのとは違う感じに伝わったのならばそれはそれで記者当人が負うべき責任ですよね、どんなに批判的な記事であっても読むのはサッカーファンであり、読み手のことが見えていないマスターベーションな感じがします、柿谷選手もプロである以上、時に批判にさらされるのももちろん覚悟の筈、記事の最後に愛が欲しかったですね、切れ味鋭い質問をする記者だけが敏腕とは思えません、記事の中に明日への希望がなければ。

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  2. 湯浅健二氏のHPを見ると記事とは少しニュアンスが違う感じはするのですが、記事だけが記録として残って多くの人に読まれることを考えると、あの場で発言するべき内容ではなかったですよね。自分の意見(0点とかなんとか)は自分のHPだけにして欲しいものです。
    逆の表現で、柿谷選手の活躍をもっと見たい、彼の才能をもっとチームに活かしていくにはどうするか、という質問にして欲しかったと思います。ソアレス監督はそういう内容で答えてくれていますね。
    読んだ人が次の試合を見てみたくなるような、夢の与えられる記事を望みます。

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