ただ、やっぱりアウェイなんで、スタメン発表とかは味気ない。なので、今から勝手にやってみることにする。
GK キム・ジンヒョン 背番号21
高さ、俊敏さに秀でた韓国代表正ゴールキーパー。守備範囲も広く、フィードも正確。
DF 酒本憲幸 背番号17
テクニック、キックの精度は抜群。同じフォームからゴール前に高低のあるクロス、バイタルに早いパスを繰り出すことが出来る。
山下達也 背番号23
高さ、強さ、激しさ、対人能力に特性がある。義侠心の強さも人一倍、森島寛晃引退試合で彼を肩車したのは山下。
染谷悠太 背番号3
スペースを消す力を持ち、アンカーとしても秀逸な動きをする。粘り強い守備が持ち味。
丸橋祐介 背番号14
ある意味今年のセレッソを作ってくれた大恩人。彼が鹿島からのオファーを蹴っていなかったら、スターターの顔ぶれは激変していただろう。スピード、キックの破壊力はチームトップクラス。
MF 山口蛍 背番号6
昨期はケガに悩まされ、チームの危機を救えなかった。チームの柱としてJ1復帰に尽力して欲しい(海外はそれからで十分なはずだ)危機察知能力、スタミナ、攻撃でも非凡なセンスを持つ。日本代表経験者。
関口訓充 背番号32
仙台在籍時は危険なドリブラーとしてセレッソを苦しめた。浦和で不満の残るシーズンを過ごした彼の逆襲に期待している。
扇原貴宏 背番号2
左足から放たれる長短の正確なパスが持ち味。ミドルシュートのレンジも長く、ノッキングしがちなセレッソの攻撃には欠かせない存在。サイドへの展開を柱にするアウトゥオリサッカーでもキーマンになりそうだ。
FW ディエゴ・フォルラン 背番号10
去年開幕時の話題をさらったウルグアイの英雄も、今期は二部リーグからのスタート。ゴールへのアイデア、引き出しの多さはワールドクラスだけに、どれだけ彼にいいボールを供給できるのかがチーム浮沈のバロメーターになる。
パブロ 背番号7
スピードとクイックネスを併せ持つ新外国人選手。チームを強くリスペクトしており、カカウ、玉田圭司への敬意は特別なもの。彼ら偉大なクラッキと中盤をつなぐ重要な役割を担う。
玉田圭司 背番号20
2006年ワールドカップではチームが不調な中、ブラジルのゴールマウスをこじ開けた。ベテランとして技術にみがきをかけ、カカウ不在の開幕戦でゴールを狙う。
多分、こんなところだろう、サブは……あまり自信がない。まあ、誰であれ全力で応援するだけだけどな。それじゃスタジアムで。
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