なんでもアンゴラの海では鯛がよく獲れるらしい。日本にも沢山輸出されているとか。
昨日の代表戦は魚に例えれば、身の締まらない、水っぽい試合だった。流れるようなパスワークが有るでもなく、松井、中田、中村以外でボールを持った時に期待を持たせるプレーヤーがいるでもなく(稲本はバランスを取るのに四苦八苦していたのでかわいそうなところも有るけれど)、果敢にシュートを放つ姿勢だけは収穫だったかも知れないけれど、それ以外はどうだったか。
はてさて、鯛の次は海豚でございます。魚類から哺乳類へ。イルカがキライという人はあまりいないでしょうが、私は川崎に住んでいるイルカだけは、どうにも許せない。かわいくない。なんで関西のチームにだけ強いのやら。サポーターのガラが悪いとか、選手がダーティーだとか、そういうのはないんですが。
イルカさん側のブログも偵察してみたんですが、この方を含めてやはり少しマッタリ気味です。「関西弁恐怖症」とのことですが関西弁と言っても京都弁、大阪弁、河内弁、和歌山弁、神戸弁などいろいろとございます。河内弁とかイメージしているんでしょうか?そないに大阪けったくそ悪いところと違うぞわれぇ~。優しゅうしたるさかい怖がらんと来たらんかい!あいりんとか新世界とか、ええトコつれてったるでぇ~。クエックエックエッ!!
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「最低だ、俺って」
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