こんなこと言っておきながら、レトロ風味の写真が手軽に作れるのですっかりはまってしまいました。
思うに、顔についてる目と、心についている目は、同じものを見ても同じ像を描かないのかなと。もちろん今のデジタルカメラが人間の目よりも劣っている、ということもありますけど、印象がその像を美しくも醜くもしてしまうんですよ。同じ異性を見ても、好みだと思うのか、あ、タイプじゃないなと思うのかで心の像は変わってくるでしょう。内面も外目に写るというか…。
もちろんプロのカメラマンは最低限のレタッチで最高に素晴らしい一枚を撮ります。シャッターを押す前に、何を、どこから、どういう設定で撮ればいいのか、正解を知っているから。オレはまだまだなんで、味付けでごまかしてます。ゴメンネ。
オマケ、今使っている自家製の壁紙です。レンブラントの油絵みたいでしょ?
クリックするとデカくなりすぎるので、DLするならこちらから。
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