12/29/2005

澄みきった闘争心。

 明日は清水戦。今期は低迷していたとはいえセレッソ戦に限れば2勝2分と相性が良い。セレッソにとってはやり辛い相手。

 でも、選手はもうそんな事は気にしていないんじゃないかな。今のチームは相手を気にせず、自身のプレーに磨きをかける事に集中しているから。

 勝ちたい、勝てれば、ではなく、勝つ。どうすれば勝てるのか、どうすればこのチームで試合を続ける事ができるのかを、邪念無く追求する姿勢が、チーム全体にみなぎっている。


 今さら何をどうせよなどと野暮な事は書けない。出場する選手は今自分が出来るベストのプレーを。出場できない選手も出場する選手が少しでも良いコンディションで試合に臨める様にバックアップする。

 頭では判っていても、なかなか出来ない事が、今のセレッソでは当たり前のように出来ている。それが嬉しくもあり、寂しくもある。そこに至るまでには、様々な理由が有ったから。



アキやモリシは、布部や黒部の為に。


東美やカルロスやブルーノは、ファビーニョの為に。


チームを離れる沢山の選手達と、一分でも長くプレーがしたい。



 そんな時に「勝ちたいですね」とか「ベストを尽くします」なんて言えない。絶対に勝たなきゃいけないって、みんな思っているはず。

 その気持ちを信じて。財布の中に国立のチケットと、東京までの新幹線代を用意しています。


 

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