5/07/2006

川崎戦前予想。

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 6年前、セレッソにとってフロンターレは「倒して当然の敵」だった。圧倒的な攻撃陣をバックに初のステージ優勝へ向うセレッソ。最後に向かえたフロンターレは最下位に沈み、J1のレベルの高さに苦しむ日々だった。


 時代は変った。いや、自ら変えてしまったというべきか。両者の立場は逆転した。リーグ屈指の攻撃力を誇る川崎を前に、迷走を続けるセレッソ。守備の要である下村を欠き、ネガティブな要素ばかりが目立つ。

 しかしプロである以上、どんなに苦しい立場であれ、むしろ苦しい時こそ、ベストを尽くし、勝利への執着を見せてほしい。


 下村の穴を埋めるのは、現時点では山田くらいしか見当たらない。ワンボランチの負担を軽減させる為に両サイドのMFはやや下がり目。ひょっとしたらピンゴが古橋、徳重のどちらかに代わるかもしれないが、4-3-1-2のベースは変らない。

 万一、3バックに変えるのなら布陣はこんな感じになるだろうか。

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 どちらにせよまず守備ありきなのは変らない。今のセレッソは失点に対する恐怖心、失点した時のモチベーションの低下が激しい。とにかくタイ、若しくはリードした状態を維持していたい。塚田体制になってから後半のガス欠も改善され、後半勝負が出来るようになってきたから、とにかく先制されない事が第一義となる。


 キーポイントはボランチ、というか守備ラインの前にいる下がり目の選手達。ここがどれだけボールを奪い、攻撃陣にボールを供給できるか。清水戦で特に目に映った課題がどれだけクリアされているのか。注目したい。


 

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