サイト「色目の端布継接」内の「創作物紹介」で告知しておりました新刊「同人魂」ついに完成いたしました!
西中島にとって作品は腹を痛めて生んだ我が子のような存在です。ですから出来上がった本を見るときは本当に嬉しくて嬉しくて。
以前幼なじみの子(二人の男の子のお母さん、三人目がお腹の中にいます)が
「子供を生むのってすごく辛いのに、生まれた瞬間にまた次の子を産みたくなる」
と話をしてくれましたけれど、そういうところまで似ています。
秋の関西コミティアまであと少し時間が有りますから、販促グッズなんかどうしよう、なんて考えています。
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