12/08/2004

攻めダルマ復活。

デイリースポーツ

C大阪・西村元監督がGMに就任

今季は最終節でJ1残留を決めた。「現状を把握して、(来季は)上位を狙えるようにすることが仕事。まずは大久保の穴を埋めなくてはいけない」。03年10月に監督を解任されて以来のC大阪復帰。低迷した古巣を救うために、経験、人脈、分析力をフル活用する。(一部抜粋)


<西村GMの脳内>
分析力をフル活用→セレッソ分析開始→ジャキーン→分析完了

まずは大久保の穴を埋めなくてはいけない

…。

…。

 確かに大久保の抜けた穴は大きいですよ。でも

リーグワーストの失点は分析しないんですか!?


 少し嬉しいような、強烈に不安なような、そんなコメントが早速飛び込んできました。


 西村さん、アンタ何も変わっていないね?
京都で何も経験していないでしょ?ほんとある意味ミスターセレッソだよ!!

 チームバランスとかはお構いなし。攻めている間は点を取られない。取って取られて取られて取って、取って取りつぶれて眠るまで取りつづける。そんな河島英吾みたいなサッカーしか頭にない。痛快だよニシムー!!ホントに現役時代DFだったのかい?


 こりゃ来年も小林さんの顔色がどんどん悪くなって、髪の毛がずんずん抜けつづけて、サポーターがもだえ苦しむようなサッカーが展開されそうな予感がします。江添くん一年目からフル回転で過労死寸前かも。



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