ところで、セレッソでは誕生日に卵と小麦粉をかけられるブラジル風の手荒い祝福を受けるのが慣例となっていますが、料理好きな閣下はどうなんでしょうね。
「勿体無いからこのままくれ!」
とか言ってまたお菓子とか作ってしまいそうだな。
ところでブラジルの料理ってあまり馴染み無いですよね。ブラジル留学日記のyamagenさんによるとブラジルのお菓子はとにかく甘いのだとか。
ブラジルのお菓子は非常に甘いです。選んで買わないと大変な目にあいます。
ビスケットとかウエハースなんかはそんなことはないんですが、ケーキはひどい。
びっくりするほど甘い!
ものによっては喉がひりひりしてきます。
なんでこんなに甘いのか全く分かりません。でも甘いのです。
そういえば以前ブラジルサッカーを観ていてアナウンサーと解説者が突然地元の料理の話をしていたのを思い出しました。「お菓子はひたすら甘い」「コーヒーにもこれ以上溶けないという量の砂糖を入れる」「でも料理には砂糖を一切使わないからしょっぱい」etc。とにかく日本人にはちょっと馴染みの無い食文化のようです。
ただ以前布部の日記に閣下の手作りの料理がおいしかったと有りましたよね。ひょっとして閣下は日本人の口に合うように味を加減していたのでしょうか。もしそうだとしたら閣下はかなり気配りの人ですね。
追記
資料探しをしていて大阪市内に有るブラジル料理のお店を見つけました。もちろん閣下が作られた「パステル」もおいています。今度食べに行ってみようっと。
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