1/25/2005

嘉人の元気のバロメーター。

 試合から一夜あけて、いろいろと情報が飛び込んできていますが、嘉人を含めた選手達の反応が面白いですね。

ニッカンスポーツ

大久保本領!ベッカムとケンカ/スペイン

(前略)

ベッカムが興奮して右ひじを振り上げ「お前、ひじを使うな!」とばかりに、罵声を浴びせながら詰め寄った。対する大久保の顔に怒気が浮かぶ。険悪なムードにブラジル代表DFのロベルト・カルロスが割って入る。大久保はその仲裁役の顔も威嚇するようににらみつけた。

 大久保は「向こうが何か言ってきたから、言い返してやった」と吐き捨てた。後半40分の直接FKで、スペイン代表DFエルゲラと小競り合いを演じたが、それをベッカムから見とがめられた。DFとFWの激しい位置取りは当然。ベッカムの指摘にカチンときた。


スポーツナビではこんなコメントも。

 試合は1―3で敗れた。突破口を探ったものの、自らのシュートは0本。「裏のスペースへ出せと言ったんだけど、チャンスで味方にミスが出て…。サッカーにならんわ」。前線で孤立していた大久保は悔しさをぶちまけた。
 相手DFと接触してから小競り合いになるシーンもあった。「何か言ってきたから言い返してやった」。闘志は健在。ベッカムになだめられ、ようやく怒りを収めた。


 今まで借りてきたネコみたいだった嘉人でしたが、だんだんと温まってきたようです。いろんな意味で。ベッカムとの「口論」は英語と日本語でお互いを罵りあったとのこと、お互い何言ってるのか判らなかったでしょうね(笑


 ラフプレーは賞賛されるべきではないですが、ファイティングスピリッツというか、闘争心というか、そんなものが実は嘉人と他の日本人選手の違いなわけで、それを押し出せる、押し出そうと思えるようになった、というのは良い兆候だと思います。

 四日前までは「手術するかも、試合に出られないかも」とへこんでいた嘉人が、試合後ここまでのコメントを出せるということは、体調も徐々によくなっている証拠でもありますしね。

「次が一番大事。もう全部勝ちたい」


 セレッソの時も、この言葉が出てきてから、チームが変わり始め、入れ替え戦をギリギリ回避することができました。マジョルカのサポーター達も一部残留を願っているはず。


 レアル・マドリードの選手とガシガシ削りあいをしたんですから、もう怖いものは無いでしょう。膝の調子は引き続きケアを続けるとしても、十分リーガで通用するプレーを見せてくれると思いますよ。心配はカードとパスの出し手ぐらいかな。チームメイトに文句が言えるようになれば、もう怖いもの無しです。






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